腐敗菌、発酵菌、病原菌をマシジミ的に見る


生物が死んだらすぐ腐敗し、先ず発酵はしない。これは自然の原理である。良く考えて欲しい。死んだ物が発酵して良い臭いや味がしたらどんなことになるのか。恐ろしい世界になる。


腐敗菌は人の生活条件で働き発酵菌はより高い温度で働く等の違いがある。発酵は人工的に条件を整えて利用することが多い。


一方、生物には体を守る仕組みがある。その仕組みが正常であれば腐敗菌や発酵菌は活動できない。しかし、その仕組みが解除や壊れ等で条件が整うと腐敗、発酵が進むことになる。


しかし、病原菌の働きは腐敗菌や発酵菌より強力で条件が整えば生きた生物体の正常な体を守る働きを破壊、解除することができるようである。


細菌のこれらの働きは条件が整えば生物体が生きていようが死体又はその一部であろうが最後は肥料に作り上げる大きな流れの一過程であると考えられる。


マシジミの餌はこの過程の一部で作られている。


各位は自分の責任で判断ください。