植物の目に見える世界に接する穴(気孔)も人の目に見えない


植物の目に見える世界は細菌によって作られる肥料が吸収される部分以外と言うことになる。すると根及び地上に出ている植物の本体になる。


植物は光合成で二酸化炭素、酸素を体内に出し入れしており、蒸散作用では水蒸気を出している。


中学1年で生徒が最初に顕微鏡で見る実験はムラサキツユクサの気孔であったが大きさはどの位であるのか? 今、まだ完全に開いていない気孔を調べたら長さ60μ、巾15μであった。


人の目はおおよそ200μまでは見えるが植物の気孔は見えないことになる。細菌は人の目には見えないが大きさが約1~2μ、ウィルスは約30nm程度と考えると気孔には簡単に出入りできる大きさである。


いずれにしても、植物の目に見える世界に接する部分には人の目に見える大きさの穴はない。


各位は自分の責任で判断ください。