2020年〜下行結腸癌ステージ4(肝臓、肺、大動脈多発性リンパ転移、骨転移、braf600E遺伝子陽性・MSI-H)

・1thライン(エルプラット+エスワン)
・2thライン(BEARCON)
・3thライン(キイトルーダ)
・骨転移部位放射線治療
・無治療約2ヶ月半
・4thライン(イリノテカン)
・5thライン イマココ→(ロンサーフ)
・肺ラジオ波治療(2022年6月〜)



徒然日記な感じで自分の備忘録もかねて

癌発覚から現在までの経緯を

発信しています。





おはようございます

いつもご訪問頂きイイネ

コメントもありがとうございます





私は骨転移などの病巣が原因で

足腰の痛みから歩行が困難になって

杖の購入に至ったわけですが…






杖をついての歩いてみたものの

実際使ってみると

痛みがよけいに増してしまい




果たしてこの使い方で

あっているのかどうか?!

など疑問が湧いてきました




痛みのある足に対して補助的な事を

することで歩行する。と

いう意味では頭ではわかるのですが




いざ歩いてみると…

え?!え?!と

これであってるのか?




使ったわいいけど

余計に痛くなったやん!!




通常は…

診察期に杖が必要になるタイミングで

理学療法士さん等ががついて

リハビリなどで指導があると思うのですが




私の様に自分で必要とし

いざという時に…という方の場合は




理学療法士さんの指導を受けるまで

主治医の診断やなんやかんやで

時間がかかる形になると思います




なので、知っておいて

損はないと思うので




ここでわかりやすい動画があったので

シェアさせてもらえればと思い

書いてみました






杖の長さ・持ち方・歩き方




もちろん補助に杖以上の物(歩行器)などが

必要な方の場合などはこれに値しないのですが




その場合の動画がこちら


一般杖に値しない人

動画の3:42秒あたりから説明あります。





本来ならちゃんと理学療法士さんや

作業療法士さんなどの専門家の

指導を仰いでやるのでしょうけど




そこまでにはいたらないなどの

場合は知っておいて損はないと思もいます




また重度の場合でご自身で

判断付かない場合は主治医の診断を

仰いでみてください







ではでは…

今日も穏やかな一日になりますように