アシハバードから、バスで およそ5時間走って、カラクム砂漠の中に位置し、かっての隊商都市として栄えた中央アジア最大のメルブ遺跡の観光拠点 ‟ マイㇼ " へ到着!
ここで、7世紀に築かれた城塞跡 " 大キズカラ "、 荒涼たる " グヤウル・カラ "、 最古の城址 " エルク・カラ "、 セルジューク時代の " スルタンン・サンジャール廟 " を、見学した!
通信環境が悪く写真が十分アップできず!
パソコンを持って通信環境のいい場所をうろうろ探しています!
それでもダメだった。
マリイ へ!
メルブ遺跡
1999年世界遺産登録
ペルシャと中央アジアを結ぶシルクロード上に栄えたオアシスの都市
大キズカラ
かっては、2階建ての建物で有力豪族の住居跡であったとみられている。
因みに、キズカラ とは “ 乙女の城 " と言う意味だそうだ。 なぜそのように呼ばれたかは諸説があって不明!
井戸
小キズカラ
ダウルカラ
城壁の上を散策
…・・・ カラ への入り口
エルク・カラ 監視台
スルタンン・サンジャール廟