ホワイトレディ…
ファッションマッサージ…
少しばかりクリーニング屋と見間違えるようなおもむきを感じる青色の店舗デザイン。
普段はなかなか行くことのない場所ではありますが、
重要な案件提案のため通る道で見つけました。
周辺からのクレームは来ないかと思い、少しばかり近隣の方を心配するが。
住宅密集するなかでの、
ホワイトレディ…、ファッションマッサージ・・・という文字。
そんなバウ的な発想はさておき、
最近は一日の時間と睡眠というものに限界点があることに憤りを感じるほど
仕事が楽しい。
夜のアクロス、激論コンテンツ会議で見せたT局長のスマッシュサジェスチョンとI企画監の変わらない姿勢。
アツい会議でした。
アジアとは?若者文化とは?という議題からT局長の持論や体感してこられたことを語っていただきました。
では、その情報を如何に魅せるか?
その会話の中から何をピックアップし、伝えることが出来るか?
そのような会話をしてきました。
やはり、体感している人の言葉は強い。
アツくなれる人は強いと常々思うが、
このようなカタチで自分よりも多くの経験を重ねた人たちとの仕事が多い立場は恵まれている。
自分も疑似体験出来ることは僕の幅を増やしてくれる。
最近時間が限られていること、自分は一人しかいないこと、カラダには限界があること…
そんなことをマイナス思考ではなく、モチベーション高く感じている。
自由は責任を伴う、しかし義務も生じるという。
義務は何か?今のボクにとっての義務は?
それは全てのことをカタチにすることだと感じている。
カタチにすることで、自分の考えている立ち位置も、自分の感じているセンスの感度も
確認できる。
この確認作業がなければ、ただの自慰行為であり
自己満足だと思う。
もちろん、カタチにするためには人、モノ、カネが必要だと思う。
その一つ一つが欠けてもカタチにはならない。
でも、一番大切なパッションをアツい人から学べる。
パッションが基本的なプロの原点だと感じる日々です。
情熱のある人生を送っているので、今は毎日が楽しい!