繰り返し繰り返し
同じことが起きるとき。

またやってる!って気づくのに
辞められないとき。

そのままが良ければそれで良いんだけど

どうしても嫌で
どうしても手放したかったら

手放せる。

実は手放せるんですよ。


あ、手放せるんだ。

って知るだけで

全っ
然違う世界になる。



いやいや手放せませんから。

って思うなら

本当にそう?

って自分に聞いてみる。


うん、本当にそう。
手放せないんですよこれは

って帰ってきたら

手放すとどうなるの?

って聞いてみる。


っとするから!!!!!!

これだから自分を掘るのは辞められないニヤリ
くせになるわーデレデレ


そして、手放すとは
亡き者にするのではなく、
葬り去るのではなく、

それを持ってるんだな、と認めること。

まず、認める。

そこに"ない"と思っているものは
扱いにくいけれど
そこに"ある"ものは
扱える。

こんなのずっと持ってたんだ、
って。

充分楽しんだよ
充分に体験できた。
もう満足。
もうお腹いっぱい。
って。

それに気づいたら
あとは選択。

まだ持ってたい?
もう要らない?

要らないなら
その掴んでいる手を
握りしめている手を
開けるだけ。

開けてみ?今。
実際にぱーしてみ?

緩むから。

今まで
ここまで
私を連れてきてくれてありがとう
という
感謝とともに照れ

ほら言ってみ?

ね、簡単ラブ

何度も何度も繰り返すかもしれない。
その都度やれば良いんだよ!
GReeeeNだよ!!!(唐突)