最近読んでた本に
「犯罪はアイデンティティの喪失と無力感から生まれる」
ってかいてありました
なるほど・・・って納得しそうだったんだけど
よくよく考えると
アイデンティティの喪失
って具体的にはどうゆうことか良く分かりません
僕の知識不足なだけかもしれない
けど、そもそもアイデンティティって単語自体
人によって認識が違っていそうです
ちなみに僕の中でのアイデンティティは
「自分が自分であること」
「自分らしさ」
「自分が他に代わりがいない存在だということ」
って感じです
じゃあアイデンティティの喪失って何だろう?
アイデンティティを失う場面は様々で
一義的に決められないと思うけど
最近はこんな風にアイデンティティを無くしていく人もいるんじゃないかな
と思う僕なりの例を一つまとめておきたいと思います
例えば大学生なら、家族、恋人、サークル、バイト先、ゼミ、地元の友達・・・
のように様々なコミュニティーに属していて
各コミュニティーでそれぞれの顔を持っていると思います
大学生でなくても同じことがいえると思います
もちろん
「いつでも私は私、どのコミュニティーでも変わらない」
って人もいるだろうけど
環境や立場に合わせて自分の顔(以降“キャラ”)を変えるのは
不思議じゃないし、むしろ当たり前かもしれないですね
僕だって教授と話すときは多少なり真面目な学生を演じるし
好きなこの前で見せるキャラと、友達に見せるキャラは違うし
こんな風にコミュニティーに合わせてキャラを変えるけど
どのコミュニティーにのキャラも本当の自分と一致していなかったら・・・
つまり、どこにいてもそれは作られたキャラであって
本当の自分でいられるのは一人の時だけだったとしたら
すごいストレスだと思うし
「社会的に自分が失われた状態」
だと思います
そんなこと本当にあるのかな?
って気もするけど
例えば・・・
「嫌われたくない!!自分の醜い部分を見せたくない!!」
って気持ちが強すぎて親友や恋人の前でさえ
キャラを作ってる人もいるかもしれない
「お父さんは立派な判事だから僕も頑張らないと・・・」
ってプレッシャーから、家族の前でも
いい息子を演じてる人もいるかもしれない
もちろんコミュニティーのキャラが
“本当の自分と”完全に一致している人はいないと思う
誰だって自分しか知らない自分はあると思うし
けど上記のような、何らかの理由から
コミュニティーと本当の自分との重なりが少ないと
不安やストレス、孤独感が膨らんで
ついには本当の自分を社会に出せなくなるんじゃ・・・?
って思いました
つまりアイデンティティーの喪失というよりは
アイデンティティーが社会と接する機会を喪失
っていう方が適切かもしれない
アイデンティティーの喪失の一例として
最近こんなのが増えてるんじゃないかなって
思います
トイレで弁当食う学生がいるってニュースやってたけど
まさにこれなんじゃないかって気がします
「友達がいないって思われたくない」
とか人の目を気にしすぎですね
僕は一人ランチ全然余裕です
ホントは寂しいけどw
特に、自分の意見や考えを表現するのが苦手な人や
逆にキャラ作りがうますぎる人は
無意識にこう言った状況に陥るんじゃと懸念したりしてます
もしや自分もそうじゃないかと思ったり(ノ◇≦。)
・・・あなたは大丈夫ですか?
理工学部の戯言ですねwww
失礼しました