皆さんこんにちは〜
摩周先生の文旦講座へようこそ(・∀・)ノ
はい、今日はですねぇ〜
毎年高知県から届く
文旦のカットの仕方をご紹介しますよ
関東地方の私たちは
あまり文旦という果物には
馴染みが無いというか
見慣れない果物じゃないかな?
四国 九州?の方達は
食べ慣れてると思いますけど
グレープフルーツみたいですが
果汁が少なくサッパリしてるけど
食べるとジューシーで美味しいです
カットの仕方
まず果実に届かないように
真ん中をカットしますよ〜
ま、適当に
くるっと一周したら
上の皮を剥いちゃいます。
指をグッと入れてグリグリしながら。
はい、取れました
そしたら〜反対も同じようにして
皮と果実を剥がしましょう。
結構 力いりますっwwwwww
この時 下のお皿になる部分(皮)を
破かないようにしながらね
ま、包丁で切らない限りは ちぎれません。
はい、取れました
ではここから
実を1房ずつ剥いていきますよ。
この部分に包丁で切れ目を入れると
剥きやすいでっせ。
タネがいっぱい出てきます
皮を剥いてタネを取ったら
綺麗なお姿に
全部剥いて 皮のお皿に並べたら
ほら、こんなに映える文旦ちゃんに
ちなみに1個剥いたら
こんなにタネが出ますよー
不思議なことに 全然水分は出ないので
びっちゃびちゃにはなりません
もし食べたことがないけど
スーパーとかで文旦見つけたら
是非チャレンジしてみて下さいませ(・∀・)ノ
あ、12時の鐘が鳴ってる🔔
お昼だね。
美味しいランチ食べてな
またねー
mashu♡