この前、友達と観に行った映画についてちょっと。
誰かに話したくなって、でもまだ公開中だし明るい話でもないからここで。
うまくまとめられそうにないけど。
私ってこういう映画って『バトルロワイヤル』すら見たことなくで、友達に海外の見せられたときもほとんど目瞑って耳も塞いでたから内容さっぱり分からない状態だった^^;テレビなのに。
でも今回はたまたま予告を見たときから興味を持って、普段から大島優子のブログ読んでたからもっと興味をそそられて・・・
しかもタイミングよく友達に誘われて観て来た。
観終わって私は、そういえば「教典」ってどういう意味なんだろうと思い調べてみた。
神や神的存在、聖人の言行が書かれたもの、または教説がつづられたものの内、それぞれの宗教内で、特に権威のある書物をいう。(Wikipediaより)
うーん。あんまりしっくりこない。原作を読んでないからかなぁ。
でも原作の裏表紙に書いてる''サイコパス''については、まさにこの主人公のことだと思った。
自分に少しでも都合の悪い人間を殺していき、証拠もきれいに消していく。そんな中で最後のAEDのところは不自然さがちょっとあったかなと思った。
生徒「はすみん!何でこんなことするんだよ!?」
蓮実「これは全て久米先生の犯行になる。」
けっこううろ覚えだけど、こんなことこれから殺す人間に言わないでしょうって思っちゃった。しかも他の生徒のときはどんな質問しても答えず、容赦なく殺してたし。
でもここはそんな重要ではなく、すぐに気付いた人も多かったと思う。もし気付かなくても、蓮実にとってまさかの2人の生存者(生徒)がいて警察にばれる事を分かっている私たちは、蓮実の警察の前での生徒への対応に驚く。普通に精神の持ち主でないし、頭が切れすぎて恐怖を覚える。
というか私はこのシーンがとても頭に残った。
実際、原作も読まず一度見ただけではそこまで理解出来なかった。
・蓮実はサイコキラーではあるが快楽殺人者ではないのか。でも口笛を吹きながら殺すこともある。
・アメリカで知り合った殺人仲間の存在。自分とは考え方が違い、殺すがいつまでも蓮実の思考の中に入り込んでくる。焼死体だったあいつが一番きもち悪かった・・・
・生き残った生徒が最後に言っていた次のゲーム。これは話が続くのかな??確かに「精神異常者」って死刑を免れたりするよね。
などなどたくさん疑問に残ったんだけど、もう一度観る勇気はない^^;
でも確かに、観終わって精神がだいぶ削られたし、もう一度観えないけど本当に観たことに後悔はない映画だった。そして映画館の大きいスクリーンで観て正解だと思った。(ステマまじゃないよ^^;)
あと内容とは関係ないけど、林遣都さんの演技力もすごいと思った。久米先生とのシーンも、間近で猟銃に撃たれたから反撃するシーンもなんか驚いた。これも印象に残った。演者みんなすごかったけどね。
最後になんでこんなに誰かに話したかったかというと、最近ある事件をネットで見かけてすごく詳しく調べちゃったんだよね。もう15年以上前の事件なんだけど。別に普段からこんなこと調べてるわけじゃなくて、ちょっと知ってしまったら気が済むまで知りたいっていう面倒な性格のせい。すぐに気が済むときもあるけどね。
これも全部調べ終わったあとだいぶ精神削られたなー。
この事件の犯人もたまたまサイコキラーでこの映画を観たあと、調べたら一緒に出てきたんだよね。
友達には正直こんな話あんましたくないし、何調べてるの?って思われちゃう(笑)
だからここに書かせてもらいました。
予想通りまったくまとまってない文章だけど吐き出せてよかった!
以上。
