フォトシネマ朗読劇 『命のバトン』

<石渡真修、主演>

 

▷ 日程:2019年04月13日~14日(2日間 全5公演)

▷ 会場:R'sアートコートホール

▷ 住所:東京都新宿区大久保1-9-10

▷ 時間:本編90分を予定しております

4/13 → 16:00~/ 19:00~

4/14 → 12:00~ / 15:00~/ 18:00~

*開場は開演30分前を予定してます。

 

▷ 出演者:石渡真修・高城亜樹・久保田秀敏・テジュ・野村宏伸

 

▷チケット料金(全席指定・税込)

⚫SS席

座席前方確約・出演者の直筆サイン入り台本・メイキングDVD付 10,000円

⚫S席

メイキングDVD付 7,000円

⚫A席

5,000円

 

※1/15〜キャスト先行チケット販売を開始致します。

◆石渡真修、専用フォーム↓
http://confetti-web.com/inochinobaton-tokyo2019-ishiwatari

 

・受付期間:1月15日(火)10:00~1月20日(日)23:59

・当落発表:1月22日(火)

・当選者引換期間:1月22日(火)発表後~1月27日(日)23:59

※抽選申し込み条件

 ・希望順位受付:第2希望まで

 ・同一ステージでの重複申し込み無効

 ・1回の申込み制限枚数:2枚まで

 

【あらすじ】

時は1988年、日本は韓国で開かれるソウルオリンピックを間近にして最高の盛り上がりを見せていた。学生時代、陸上部に所属していた生田は同級生を集めて韓国にオリンピックを観に行くことに。だが・・・思わぬ事態に!そこで友人から初めて聞く言葉「看取り士」。

 

それから15年後。

 

生田は実家を離れて、東京で自分の店を立ち上げた。場所は恵比寿。オープン当初は人も入っていたが、飲食店の激戦区ということもあり、名物と言う商品もない店は客足も遠のき、売り上げも落ちていき、現在は赤字続きの借金生活。これ以上続けられるかの瀬戸際に立たされていた。そんな時に親の病気が発覚。余命半年という診断だった。片親で育った生田はお店を続けるか、親の元で暮らすか、選択を迫られていた。生田が決めた選択は・・・?

人は人生の最期をどう過ごすのか。人は命(死)というものにどう寄り添っていくか。

生田の人生を追った感動ストーリー。