故郷は離れていても気になります。

自宅は大丈夫でしたけれども、被災された方のこれからを考えると

いたたまれなくなります。

 

わずかでも寄付していく予定ですが

違いがあることをご存知でしたか?

 

説明文をお借りしました

https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1188163_1501.html

 

■寄付金 

災害時、被災地で支援活動をする団体(主にNPOや自治体)へのお金となる。公共道路や湾岸の復旧支援事業のために使用されることが多い。

■義援金 

被災した人に直接渡されるお金。しかし、事故調査を行い、被害状況を調べてから、お金を平等に配布するために被災者のもとに届けられるまでに、時間が掛かる。もし、行政自体が被災してしまった場合、さらに時間が掛かる。災害時、日本では、「義援金」の受付窓口を日本赤十字社が担うことが多い。

■支援金 

被災地で活動を行う団体や機関(NPO・NGO)に対してのお金。行政と比較すると、規模は小さいが、地域に直接入っている団体もあり、小回りが利く。災害が発生した直後の緊急フェーズには支援金の重要性は増す。

 

 

後、ふるさと納税経由の寄付とかもありますね。

 

 

おらが町の復旧ができるだけ早く完了することを願っています。

 

http://www.ashikita-t.kumamoto-sgn.jp/www/contents/1595242696444/index.html