町の基金は2031年に枯渇⁉︎/共同親権でDV被害者は守れるか/部活動の地域展開【一般質問】
一般質問の動画が公開されました。
なんでサムネ笑ってるんや🫠
以下、要約と成果。
財政運営と将来の見通し
過去最大規模の予算編成の中で基金(貯金)の取り崩しが続いている現状を厳しく指摘しました。
【引き出した答え・成果】
• 基金枯渇の予測:
現状のペースで基金を取り崩した場合、令和13年度(2031年)に基金が枯渇するという府のシミュレーション結果が示されました。
• 町独自の財政見通し策定へ:
町は、より精度の高い独自の財政収支見通しを今後策定し、必要に応じて業財政改革案やロードマップをセットで提示する意向を明らかにしました。
特定事業(交通広場整備)の妥当性
約2億6,000万円を投じるロータリー(交通広場)整備事業について、費用対効果や財政難での優先順位を問いました。
•【引き出した答え・成果】
• 財源の明確化:
国の交付金や地方債を充てる計画であることを改めて確認。
• 今後の検討:
投資に見合う具体的なバス路線の効率化などの明言は避けられましたが、財政状況を見極めながら計画的に進める姿勢が示されました。
共同親権導入への対応(DV・虐待対策)
制度改正に伴い、DVや虐待の被害者が不利益を被らないための具体的な運用を確認しました。
【引き出した答え・成果】
• 周知の徹底:
窓口で制度改正の内容や困難な場合の相談先を記したパンフレットを必ず配布し、説明を行うという具体的な運用ルールを確認しました。
• 情報の秘匿:
共同親権の有無に関わらず、支援措置対象者の情報は開示しないという、安全確保を最優先する方針を改めて明確にしました。
部活動の地域移行と教育環境の維持
教員の働き方改革に伴う部活動の地域移行について、家庭の経済格差や指導者の質について質しました。
【引き出した答え・成果】
• 「教育的意義」の共有:
部活動は単なる習い事ではなく、人間関係形成の場であるという認識を教育委員会と共有しました。
• 子どもの意向調査の実施:
今後の部活動数の見直しにあたり、子どもたちへのアンケート(意向調査)を実施するとの約束を引き出しました。
・費用負担:
費用負担する際は、経済状況が文化的活動への機会格差に繋がらないよう、考えてほしいと要求。教育長も想いは同じである(でも、今後の状況によっては負担を避けられない事もあるかも)との考えが示された。
• 安全確保の検討:
指導者の質を担保するため、面談の強化や日本版DBS(性犯罪歴確認)の活用検討など、できる限りの対応を行う姿勢が示されました。