菌賀新年
作成日:2026年1月20日
改訂2026年2月1日
読者の皆さん、こんにちは✨😃❗
ともちゃんまんです!
遅ればせながら、2026年もどうぞよろしくお願いいたします!
🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄
今年こそ、新しい発見の菌が見つかるといいです!
昨年を振り返ってみると、冬虫夏草のカメムシタケが僕でも見つけられるとは思いもよりませんでした。
前にも言いましたが冬虫夏草は宿主特異性と呼ばれる、同菌特有の成長形態が存在します。
要するに、特定の昆虫乃至虫に限って寄生しやすい特性というものです。
カメムシタケはカメムシ、オサムシタケはオサムシ、セミタケなら、セミの幼虫、といったところです。
他の種類となれば、寄生しないというより難しいだけです。
例えばカメムシタケを取り上げれば、カメムシの体と免疫は突破しやすく進化してるけど、それ以外の虫は免疫に勝ちづらいから、同菌はカメムシにしか寄生しないのではと考えられます。
各菌と寄生対象との関係が逆だったとしても
同じ然りなのですね......
カメムシタケにオサムシ
オサムシタケにカメムシ
というふうに寄生対象を入れ換えたパターンも確認すらできなかったほどですから。
この原理を噛み砕いていくと
モンハンのモンスターと弱点属性の関係で考えるとかなり分かりやすいと思います。
リオレウスは雷属性もしくは龍属性が有効
リオレウス希少種は雷属性が引き続き効くけど龍属性が全く効かなくなった代わりに水属性が効くようになったり。
ガノトトスの原種は火か雷属性が有効
反対に亜種は雷属性が有効だけど火属性に代わって氷属性が有効になった、という具合。
これで冬虫夏草の仕組みを理解頂けたかと思います。
長くなりましたが、今年こそ新たな菌が見つかりますように。
読者の皆さんも、引き続き毒キノコにお気をつけください。
それでは!
