2023年 11月 10日(金)
Q1:ともちゃんまんさん、きのこの鑑定はいかがですか?
A1:どちらかと言うと難しいですね、
僕の持っている図鑑に載っていないきのこがあったり、図鑑に載ってるものですら覚えるのに一苦労なんですよ。
きのこに限らず鑑定というものは相当な体力とエネルギーを用いますしね。
おまけにぶっちゃけ図鑑に載ってたきのこの写真と同じ種類の現物と比べてみると色が違ったり、思ったのと違うなんてことが屡々なんですよ。別種の可能性こそ否めませんがカナヘビだって本州とかでは茶色だけど小笠原諸島は緑色の姿でそれぞれ同種でも色変わりするからには恐らく多少地域差があるんでしょうけどね。
Q2:きのこ以外に何かやってたことはありますか?きのこをやり始めたきっかけは?
A2:僕が中学3年から社会人3年目まで鉱物をメインにやっていたんです。水晶やカリ長石、方解石、菱マンガン鉱などといった石を始め、元素など様々なことを学んできました。
その間の7年はきのこのことがサブになってしまった時期があったんですけども笑。
でも社会人4年目になってやっとメインできのこを再開しましたが、今でも鉱物の鑑定を引き続き承りますので是非お見せください!
きのこをやり始めたきっかけとして、小学校3年のとき、スーパーマリオのゲームをやってて
マリオのパワーアップアイテムの最初がきのこであり、彼が食べると大きくなるという魅力からまずはきのこを食べることから好きになりました。小学校5年になると、好奇心から野生のきのこにまでも追い求めるようになり図鑑を購入しました。社会人4年になるまで野生のきのこに慣れるのは時間が掛かりましたが、きのこ狩りときのこ観察会を通して実習し、これで今の僕は資格を取っても良いと思うぐらいに成長したと自分なりには思います。
僕はこれできのこ歴15年になりますが、
立派なきのこ博士になれるように頑張ろうと思います!
Q3:ともちゃんまんさんは、きのこの鑑定において必要な物事とかあるんですか?
A3:必要なことの第1は記憶ですね。
僕はきのこの図鑑を現時点では4冊ほど所有しており、かつインターネットでも常習的に覚えていってからその記憶情報と対照して名前を特定していくわけです。
第2は知識と技術。きのこの独特な形、味、匂い、傷つけた部分の変色、発生場所と生えていたところやひだの密度など総合的に掻き分けて判断していくことが特定への手がかりとなるんです。
第3は道具、あまり使用しないですがルーペを持っています。きのこは大きさそれぞれですし、しかもひだの分岐などあったり、つばの取れ痕を見るときなどに使用します。
とはいえ、況してわからないきのこなどはお手上げって感じでいますね笑
そういうものは諦めていただくか専門家の見解を仰ぐまでは絶対に食べないでくださいね。
Q4:ともちゃんまんさんですらわからないきのこはありますか?
A4:Q3でも記載しましたが、勿論あります。
Q1でも記載したように図鑑を最後まで読んだとしても、全部を覚えきることは難しいに等しいんですよ。後、図鑑に載っていないきのこもあったりもする上に、大体人間の記憶って限界がありますよね。
なので一辺に覚えていくとすっからかんとその記憶を失くしてしまうんです。
だからこそ1種類ずつ特徴などを覚えきっていくのがきのこの名前の覚え方なんです。
もし野生のきのこに興味をお持ちでしたらこの方法で覚えるようにしてください。
千里の道も一歩から、ですよ。
