読者の皆さん、こんにちは!
ともちゃんまんです!
晩秋の11月になりましたが、
今回お見せする仲間はモエギタケ科のきのこです!
今秋、ついに岡崎のくらがり渓谷にてニガクリタケを新発見しました。
早速ではございますが、紹介へ移りたいと思います。
作成:2025/11/4
改訂:2025/11/5
それでは、始めます!
ニガクリタケ(猛毒)
終年、雑木林や人里にあるシイやミズナラの林や針葉樹林に生える。
筆者の推測では木陰に好んで生育するのかもしれない。
また伐採された木や倒木などにも生えるし、春夏秋冬問わず他のきのこが少ない機会にもよく生える。
クリタケとは似ているが、本種と異なり苦味はなく、傘色も硫黄やレモンイエローではなく前者は茶色から褐色である。
文字通り、生のものだと味はとても苦い。
猛毒、ファシキュロールという毒性であり、これが苦味成分でもある。
しかしながら、加熱したり煮沸したりすると苦味が和らぐ乃至消えるが毒性の強さは変わらない。この特性があってか、中毒事例が多数見られる。
また、苦くて食べられそうもないのになぜ誤食してしまうのかという議論もあるが、恐らく上記の特性がまだ判明されていなかったからであろう。
中毒例として、1956年に青森で家族6人が食べて子供4人が死亡した例がある。
ミドリスギタケ(毒)
夏から秋、雑木林の木や落枝及び枯れ木や切り株に生える、ベンチから生えることも。稀なケースではバスの乗降口からも生えたこともある。
赤褐色の鍔があるが成熟するにつれ脱落しやすい。
若いときの色は黄橙色から赤褐色、老成すると青黒く変色していく。ミドリスギタケの名前の由来はこの特性からであろう。味は苦く食べられない。オオワライタケの近縁種であり、誤食するとめまいや悪心が現れる。
ツチナメコ(食)
晩夏から秋に掛けて、雑木林の地上や松林の地上に発生。幼菌が湿潤時、傘にはヌメリがある。鍔は茶色を帯びている。柄は鍔より上は白くなり、下になると茶褐色になる。よく似たフミヅキタケは、傘にヌメリはなく、湿潤時は弱く滑る。柄は首尾一貫して同じ褐色。
ツバナシフミヅキタケは鍔がないので一目瞭然、有毒。
サケツバタケは、鍔が星形に裂けるので区別が出来る。食?
私が確認したモエギタケ科のきのこはこれだけですが、
久しく本ブログを作ることが出来てよかったと思います。
皆さんは、きのこは食べられますか?
スーパーならまだしも、きのこ狩りに行かれる方は、山の中の危険だけでなく中毒することに細心の注意を払うのが必要となります。
ヒグマやスズメバチ、マムシやヤマビル、マダニなど危険生物が潜んでいる他、崖や谷とか危険な場所も潜んでいるので、それによる自然災害に巻き込まれ、遭難する可能性も否めません。
無事に採集できたとしても食用とする山菜やきのこのハンティングは採って帰ってきて終わりではありません。
毒性というリスクが付きまといます。
採ってきたものが毒だとすれば苦しむどころか下手すると死に至る第2の地獄なのです。
美味しそうだからと甘くみるとひどい目に遭うので
何度も言いますが、
「人は見かけによらぬもの」
ということを心に刻んできのこ狩りを楽しみましょう
ご精読、ありがとうございました!





