脳神経内科の順番待ちの時、内心癌じゃないか?とドキドキしていた。
いよいよ自分の番になり診察が始まった。両手を上げて万歳したり、目の動きの確認、足の動き、筋力の確認、そしていよいよ初めてのMRI腰椎のMRI撮影に加え女医から胸椎のMRIの提案。
一通り検査が終わって最後に血液検査。
そして結果待ちの間に車椅子を借りて秒院内のコンビニへ。コーラとパンを購入し、コンビニ店内の飲食スペースで食事
そしてついに結果を聞きに先生の元へ。
先生は「家族は来てますか?私が思った通り脊髄の中に腫瘍のような影が見えます。それがなんなのかハッキリこの場でお伝えすることはできませんが、良い病気でないことは確かだしこの影の物体がおそらく脊髄内の神経を圧迫しているから足の自由を奪われてるんだと思います。なのでこの病院では治療が困難なので紹介状を書きますのでそこに後日行ってもらって良いですか?」と言われた。
正直俺は内心笑いが込み上げ『ドラマか!!』とツッコミたくなった。
と同時に嫁になんていったら…。
嫁の悲しんだ顔が脳裏に浮かんだ。