娘ちゃんを小学校にお迎えに行く途中


坂道の頂上で

同じ登校班の小学校3年の男の子と

その子の

お友達の男の子がスケボーで遊んていました


自転車の私🚲


そのまま通り過ぎようとしたけど

何やらその頂上からスケボー🛹で一気に坂道を下ろうとしてます

(スケボーに座ってる状態)


えっ!

坂道の突き当たりはバス通り


坂道が急なので止まらなかったらそのままバス通りに突っ込む!


ダメだよ。危ないよ。



と自転車を降りて声をかけたけど


大丈夫だよ


と言って聞かない


クルマにぶつかったら大変

怪我するよ

危ないよ


と言っても


足で止められるから大丈夫だよ


と言って聞かない


何回か注意しても聞く様な年頃ではない…


いや、このままでは危ない。


大丈夫足で止まるから


と言って下ろうとするので


上から見てるからちゃんと止まりなさいよ

と言って


下る子達に


危ない!

止まりなさい!


と大声をだして声をかけた


そのまま

バス通りにぶつかる交差点の信号が青だったので

足をついて失速しつつも

駆け抜けたいった。


見届けた私に

その後に

ものすごい

後悔がやってきた


やらせたらいけなかった


大人として

今回は良かったが何かあったら

どうするのか


親子さんに

なんで止めないんだ


と怒られても仕方ない


と思い反省悲しい



娘ちゃんにも話したら


お兄ちゃん達からすると


あのママうるさい


と思われるし

目立ちたくないから

恥ずかしいから辞めてよ


という感じ


旦那に言ったら


それは危ないよ

スケボーは身体から離れるから飛んでいって車に当たったら大変


俺なら見て見ぬ振りするかな。

悩むな


と言われた



いや、いや、

ちゃんと言ってくれる大人がいないとダメだし


いうなら責任を持たないといけないと心から反省

スケボーからひきづり降ろしてでも辞めさせるべきだった


今度あのお兄ちゃんにあったら


もうやっちゃ駄目だよ


とちゃんと言おうと思った