次世代エンジンについて 

 現在、電気自動車(EV)が地球環境問題により脚光を浴びておりますが、本格的に普及するには課題(充電時間が長い、走行距離が短い、高速走行時のバッテリー消費増大、電気スタンドが少ない、バッテリーが重い 、EV製造段階での消費電力が一般的ガソリンエンジン車に比較して2倍~2.5倍、コストが高い、電力供給体制が確立していない等)があります。
 また、燃料電池における能力の高さ(燃焼効率が良い、排出ガスがない)が話題となり未来の動力源として有望視されていますが、燃料電池搭載製品が本格的に普及するには課題(水素ステーションの設置、水素タンクの取り扱い、燃料電池システムを構成するコンポーネントの小型化・高出力化・低コスト化、燃料改質技術の確立と性能・耐久性・信頼性の確保等)があります 。
 産業製品の動力源として、クランク機構(往復直線運動を回転運動に変換)によるエンジンが広く使用され、産業製品における極めて重要な役目を担っていますので、その重要性のために、小型化・軽量化・摩擦損失の低減・振動の低減などの課題を解決すべく、エンジンへの応用を考えた数多くの機構が提案・提唱されてきましたが、現在に至るまでに機構が複雑・摩擦損失が大きい・振動が大きい・気密性が悪い・潤滑性が悪いなどにより実用化(ロータリーエンジンを除く)されておりません。
 そこで、エンジンの歴史と動作機構の利点および欠点を徹底的に分析・解析・比較した結果、最適な機構を考案(米国特許US6334423B1:リンク機構)することが出来ましたので、そのリンク機構(根源特許)をエンジンに応用することにしました 。

 考案したリンク機構によるエンジン技術は、超小型・超軽量・大出力・高性能・高効率・低燃費・低振動・低騒音・耐久性抜群なエンジンを確実に実現しますので、その技術によるエンジンの製作詳細図面(2D及び3Dで微細加工・鋳造中子・組立治具・加工治具等を含む)を公開しますので、エンジン製造・エンジン試験(ベンチマークテスト)を実施して有用性を確認して頂き、世界を変える次世代エンジンとして普及させたいと考えています。

 

詳しい情報は https://www.jsain.co.jp/engine/