IKEJIRI INSTITUTE OF DESIGN----世田谷ものづくり学校は
2004年3月で統廃合となった世田谷区立池尻中学校を再生する、次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして2004年10月にスタートしたそうです。
ギャラリー、ワークショップ、イベントの開催、また空き教室を事業所として貸し出し、ものづくりとデザインを核としたコミュニティとしての「場」を提供しているところでもある。
居心地のよさそうなカフェがあったり、なんといってもシネカノンの李鳳宇さんが学部長となって映画学校(Schoolimg-Pad映画学部)が開校していて、映画界の第一線で活躍している方が集まる場所となっています。
世田谷公園の隣に位置するIIDの存在は、ずいぶん前から気になっていたんだけど、いつも横目に見ながら自転車で通り過ぎるだけ・・・という存在でした。
いろんなジャンルのひっかかりがあって、どれもこれも興味深いことばかり。
なにかで関わりたいと思いながらなぜか足を踏み入れられずにいたところ。
どういうタイミングなのかわからないけれど、ものづくりや地域のことについて考えるようになってきた今になって、ようやくボランティアスタッフとして潜入することができました。
内容は、ギャラリーのオープニングレセプションのお手伝い。
家電メーカーであるSANYOさんが新しい製品を作り上げるときには、カンパニー制をとっているそうです。その中にはデザインの担当をする人ももちろんいるのだけれど、関西の本社とは離れた東京にデザインラボを構え、広い視野で各カンパニーに対してデザインの提案をしているとのこと。
提案したデザインの中には、採用されたものもされなかったものもあり、展示も実際の商品もあれば、プロトタイプ、スケッチ、映像などで紹介するという形をとっています。
素人的な楽しみ方としては、ふだんは完成された商品にしか接することができないので、完成にいたるまでにこうした段階があるのだな、と知ることができるということ。
生活していく中で、もっとこうだったらいいな、これが部屋の中にあることで楽しくなるよなぁ、充実するよなぁ。そうやってデザインが考えられていく。
消費者としては、こうした過程を知ることで製品に愛着を持つことができるなぁということを感じました。
「企業」「会社」・・・なんだか目に見えないおおきなものです。
体温とか息遣いとか、感じにくいものです。大きな流れがあってそれを滞らせずに運んでいくことが必要で、何かのために、誰かのためのものであったはずが、その流れを運ぶことが目的になってしまいがち、というようなイメージがあります。(とっても抽象的ですが。)
自社製品が閉じたものにならないよう、「会社」と「社会=消費者」とのつながりを大切にしているのが、
SANYO IID Design Laboの活動なのでしょうね。
とっても魅力的なお仕事だと思いました。
さてお手伝いの内容としては、用意した食事をお皿に盛り付けたり、来場者に飲み物のサービスをしたり、ちゃっかり残りものをいただいたり。
合間にはデザインラボの方にあれこれお話を聞いてふんふん頷いたり、今回、初IIDだったのでギャラリー担当の方にもあれこれ聞いたりして、たくさん刺激をもらった夜でした。
帰り道で判明したのですが、なんと一緒にお手伝いをしたのが同郷の方だとわかってびっくり。共通の知り合いまではいなかったけれど、懐かしい地名が飛び出した楽しい帰り道でした。

SANYO IID Design Labo. WORKS 2005 - 2008
期間:2008年10月24日(金)~2008年11月3日(月)※10月27日(月)休館
時間:11:00 - 19:00
場所:IID GALLERY
主催:三洋電機、IID 世田谷ものづくり学校
2004年3月で統廃合となった世田谷区立池尻中学校を再生する、次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして2004年10月にスタートしたそうです。
ギャラリー、ワークショップ、イベントの開催、また空き教室を事業所として貸し出し、ものづくりとデザインを核としたコミュニティとしての「場」を提供しているところでもある。
居心地のよさそうなカフェがあったり、なんといってもシネカノンの李鳳宇さんが学部長となって映画学校(Schoolimg-Pad映画学部)が開校していて、映画界の第一線で活躍している方が集まる場所となっています。
世田谷公園の隣に位置するIIDの存在は、ずいぶん前から気になっていたんだけど、いつも横目に見ながら自転車で通り過ぎるだけ・・・という存在でした。
いろんなジャンルのひっかかりがあって、どれもこれも興味深いことばかり。
なにかで関わりたいと思いながらなぜか足を踏み入れられずにいたところ。
どういうタイミングなのかわからないけれど、ものづくりや地域のことについて考えるようになってきた今になって、ようやくボランティアスタッフとして潜入することができました。
内容は、ギャラリーのオープニングレセプションのお手伝い。
家電メーカーであるSANYOさんが新しい製品を作り上げるときには、カンパニー制をとっているそうです。その中にはデザインの担当をする人ももちろんいるのだけれど、関西の本社とは離れた東京にデザインラボを構え、広い視野で各カンパニーに対してデザインの提案をしているとのこと。
提案したデザインの中には、採用されたものもされなかったものもあり、展示も実際の商品もあれば、プロトタイプ、スケッチ、映像などで紹介するという形をとっています。
素人的な楽しみ方としては、ふだんは完成された商品にしか接することができないので、完成にいたるまでにこうした段階があるのだな、と知ることができるということ。
生活していく中で、もっとこうだったらいいな、これが部屋の中にあることで楽しくなるよなぁ、充実するよなぁ。そうやってデザインが考えられていく。
消費者としては、こうした過程を知ることで製品に愛着を持つことができるなぁということを感じました。
「企業」「会社」・・・なんだか目に見えないおおきなものです。
体温とか息遣いとか、感じにくいものです。大きな流れがあってそれを滞らせずに運んでいくことが必要で、何かのために、誰かのためのものであったはずが、その流れを運ぶことが目的になってしまいがち、というようなイメージがあります。(とっても抽象的ですが。)
自社製品が閉じたものにならないよう、「会社」と「社会=消費者」とのつながりを大切にしているのが、
SANYO IID Design Laboの活動なのでしょうね。
とっても魅力的なお仕事だと思いました。
さてお手伝いの内容としては、用意した食事をお皿に盛り付けたり、来場者に飲み物のサービスをしたり、ちゃっかり残りものをいただいたり。
合間にはデザインラボの方にあれこれお話を聞いてふんふん頷いたり、今回、初IIDだったのでギャラリー担当の方にもあれこれ聞いたりして、たくさん刺激をもらった夜でした。
帰り道で判明したのですが、なんと一緒にお手伝いをしたのが同郷の方だとわかってびっくり。共通の知り合いまではいなかったけれど、懐かしい地名が飛び出した楽しい帰り道でした。

SANYO IID Design Labo. WORKS 2005 - 2008
期間:2008年10月24日(金)~2008年11月3日(月)※10月27日(月)休館
時間:11:00 - 19:00
場所:IID GALLERY
主催:三洋電機、IID 世田谷ものづくり学校