えぇ。いろんなものがねwwwwwww




どうも。よねすけです。



このブログも隠れ読者が多くなったので、



ちょっと手狭になってきたな。



もうちょっといろいろ考えて書かないと。



もう、前回みたいなksブログは載せませんよw



約束します。



以降、18禁ブログは書きませんww



じゃないと、運営さんに消される可能性があるのでねww



ほら、ビィ君のコメが消されたみたいにwwwwww




オタクは黙って、アニメのレビュー書きます。




ということで、関西の方も観終わった頃だろう。




行くぜ、けいおん!!!






えー。


一期からのファンとしましては…



何よりも、唯が卒業できたことを非常に嬉しく思います。



もう、卒業出来ないかと思ったよwwww



大学も決まらないかと思って、



それこそ和ちゃんの言うとおり



ニートになるかと思いましたwww



最終回で言えば



泣きじゃくる梓に



「これをあげよう」



って言って、写真を渡すシーン。



「今のあずにゃんより若いね。」



って渡した写真に、ちゃんと梓も入っている。っていうサプライズ!!



きっと、ちゃんと梓に渡そうと思ってたんだなぁ。と思いました。



その後すぐに



「これもあげよう」



と言って渡した花。



「花びらが5枚。私たちみたいだね」



お前、どんだけ男前やねん!!!!



惚れてまうやろー!!!



決めることはちゃんと決める。



普段ボヤボヤしてる唯だけど、こういうところが大好きです。





それから律ちゃん。



自分に素直になれなくて、澪に頼ってたところもあったけど



最後はちゃんと素直な子になれて良かった!



放課後ティータイムの曲は、律ちゃんのカウントからしか入れない。



音楽は、彼女がいないと始まらない。



そこに律の特別感というか、存在意義が表象されていたきがします。




彼女がラストで一番良かったのは



「梓、これからのことなんだけど。。」



の件。



初めてじゃね?!こんな部長らしい律は!!



ムードメーカーの立ち位置に居ながら、



言わないといけないことをちゃんと言う。



これが出来るってすごいと思います。



さすが、部長ですね。



見なおしたよ律!!!!




そして、ムギ。



軽音部のティータイムを最後まで守ってくれた女神ですね。



「最後くらい私がお茶入れようと思ったんですけど。。。」



っていうあずにゃんに対して



「あら~ダメよ~♪」



っていう返しが、いかにもムギちゃんらしいと思います。



「それより梓ちゃんも座って」



と、自然にあずにゃんを座らせることで、



いつもの軽音部の空気にもっていくあたり、さすがです。



卒業なんだ。って思わせない優しさですね。




そして、澪。



最初は、完全に視聴者の萌えポイントをついた



いわゆる「出来すぎキャラ」でした。



黒髪ロングで天然で、でもしっかりしててツンデレ要素アリ。



これで萌えない奴はいないだろ!



っていう感じ。



当然、よねすけも心をがっつり奪われていたわけですがww



舞台に立つ、人前で歌うのが恥ずかしい。



目立たないからベースを選ぶくらい恥ずかしがり屋さんですが。。



ちゃんと矯正されましたねw良かったです。



根本の恥ずかしがり屋は健在だと思いますがww



「聞いてほしい曲があるんだ」



梓へのサプライズ曲のGOサイン。



カッコよかったですね。






そして、いよいよあずにゃん!!



完全に澪の妹キャラ的・軽音部のマスコットキャラとして登場の梓。



練習熱心で、高い志を持っている。



でも、ちょっと周りに流される素敵キャラ。



澪よりツンデレで、言いたいこともちゃんと言う。



かなり魅力的でした。



特に、最終回は完全にあずにゃん回。



先輩たちの卒業をイマイチ実感できなくて



それは、離れたくないからで、



また明日からも同じ生活がある気がするから。



卒業は笑って送り出すもので、泣いてはいけない。



律に「これからのことだけど。。。」



の後に出た



「全然平気です!新入生バンバン勧誘します!絶対、廃部にはしませんから!」



という強がりの言葉。



その後、分かっているけど、出てしまった




「卒業しないでください。部室の掃除もしなくていいし、お茶ばっか飲んでても良いから・・・卒業しないでください!!」



この言葉に、唯たち先輩への想いが詰まったと思います。



「泣いちゃいけないのは分かってるんです。笑って見送らなきゃって・・・」



そう言いながら泣きじゃくるあずにゃんを見て、



泣いた奴は、よねすけ一人じゃないはずだ!!!!!









あずにゃんは最初、お茶ばっかで練習しない先輩たちに



「えぇー・・・・?」



っていう気持ちが完全にあった。でも、



「確かにお茶ばっかり飲んでるかもしれないけど、それも軽音部には必要なことなんだ」



という澪の言葉で、あずにゃんの認識が大きく変わったと思います。



そっからのあずにゃんの適応具合は、目を見張るものがありましたww



あずにゃんには、是非これからもがんばってほしいし、



あずにゃん始動の新しい軽音部が早く見たいです。



番外編でその片鱗が見られれば、うれしいですね。



メンバーは・・・



あずにゃんと純ちゃんと憂!



もうドラムとキーボードが居ればおkですね。



将来的に、あずにゃんと唯たちのバンドが共演。



もしくは、また放課後ティータイム復活。



そんな夢が容易に描けた最終回でした。



今まで、最終回は



「あ~。良かった!」もしくは「えぇ・・・このラストは無いわw」



の2択でした。



「こいつら、将来こうなったらいいな」



なんて、キャラクターたちの将来を描ける作品は、けいおんが初めてです。



この作品に出会えたことに凄く感謝するし、



3期じゃなくても良いからOVA希望。



カラオケでけいおん!の曲を全部歌いたい気分です。








さて。めっちゃ長くなりましたが、



当然まだまだ言いたいことはたくさんあります。



和にも憂にもさわちゃんにも。。



続きはまた今度。



ではw