苫米地理論。抽象度。進化。ビジョナリーコード。共鳴。共感。共感覚。

インドの天空の山々の白い雪景色と青い空を想っています。

白い雪景色と青い空。

とてもすがすがしい朝。

「空」

「sunya」を共感。

そして、

インド哲学や東洋哲学の、

抽象度と、

ヒマラヤの関係。

西洋哲学と、

アルプスの関係。

日本の思想における富士山。

哲学における、

山々。

天空。

抽象的相関性大為哉。

共鳴。

共感。

共感覚。

アルファべトの、

大文字Aも、

山に観えてきました。

アルファべトは、

インド東洋発か。

アルファとベータ。

アートマンとブラフマン。

アーユル・ヴェーダ。

a音は空集合。

b音で分離。

発展。

最適化組織化。

そして、

再び大いなる一に、

愛により、

全て包摂。

進化。

バイナリ。

二進数。

分離。

分解。

別々。

バラバラ。

b音集合。

あらゆる。

いわゆる。

アーユル・ヴェーダの哲学。

現代数学における、

自然数の発生展開概念公理である、

ペアノの公理とは相関性大。

一つの空集合の存在を要請。

そして、

その空集合の集合を要請。

それらの、

集合内に包含されている、

空集合の数が、

自然数の定義概念公理である。

あらゆる。

アーユル。

繫がっている。

楽哉。

インド発東洋哲学。

あらゆる全ての、

抽象情報宇宙上の、

万物の誕生組織進化哲学である。

ビッグバンも、

ブラックホールも、

アーユル・ヴェーダは、

預言済。

そして、

宇宙規模の、

抽象度を得るには、

天空に向かって、

悠々と聳える、

ヒマラヤの山々。

見続けること、

観続けることが、

必要。

空に近づいてる、

存在を要請。

エジプトのピラミッドと、

ヒエログラフ象形文字の関係。

メソポタミアのシナイ山。

須弥山。と、

モーセの十戒と楔形文字シュメール文字の関係。

ギリシアの山々と、

ギリシア文字の関係。

ローマとアルプス山脈と、

ラテン文字の関係。

天空に対する、

山々の高さと、

哲学における、

情報概念抽象度の高さの、

相関性認識は有哉。

確信しています。

そして、

再び、

白い雪と、

青い天空を見上げ、

思考。

共感。

共鳴。

共感覚。

「空」、

「sunya」、

「su・n・ya」、

yとiは、

同じ発音概念と観ています。

「su・n・ia」、

aiアイが、

逆に入っています。

イメージ。

体感。

表現。

認識。

記憶。

先ず、

「スー」

s音で、

位置抽象情報エネルギーが、

低く広い抽象度の位置から、

高く細い抽象度の位置へ、

上昇。

s音の、

気功法発声法のイメージ。

足下の空間から、

体内を通過し、

上昇。

そして、

頭上より、

天空へ至る、

イメージ。

体感。

表現。

認識。

記憶。

頭上に宇宙の存在。

n音で、

その頭上の宇宙を、

一度目前に降下、

地面に緩やかに停止。

宇宙の存在を愛でる。

ya。

iaで、

位置抽象情報エネルギーが、

他のあらゆる様々なエネルギーへ、

楽しく広がる。

「空」、

「sunya」、

抽象情報気功瞑想的イメージ。

それは、

やはり、

山のイメージ。

抽象情報空間上に、

巨大な立体的な、

三角形を描く、

イメージ。

そして、

やはり、

音楽の指揮における、

四分の三拍子を、

指揮する時の両手の動きの、

イメージ。

そして、

さらに、

それを、

抽象情報空間宇宙規模まで、

拡大していく、

イメージ。

宇宙を創出しています。

ワクワクフワフワ楽哉。

s音とk音や、

他の濁らない子音を、

互いに変換。

あらゆる全ての概念は、

あらゆる全ての概念として、

包摂可能です。

共有可能です。

確信しています。

sunya,

kuu,

tao,

kami,

nami,

スンヤ、

クウ、

タオ、

カミ、

ナミ、

全て等しく、

抽象情報位置的に、

頭上の空間宇宙の存在。

発声。

イメージ。

体感。

表現。

認識。

記憶。

に縁り、

抽象情報エネルギー内包中。

結論。。

やはり、

清清しいのは、

気持ちが良いです。

空は、

凄い、

楽しい、

ワクワクユルユルフワフワであります。

日本語も、

哲学も

楽しいです。

凄いです。

白い雪も、

青い空も、

最高に素晴らしい。

宇宙も、

地球も、

生命も、

最高に素晴らしい。

うちゅうもちきゅうもせいめいもさいこうにすはらしい。

楽しいです。

この続きはまた次回書かせていただきます。

ありがとうございます。