皆さんこんにちは
可愛いの大好きまーしーです
姫のしえすた
いつも以上にグダグダかつ…締りの無い終わりを迎えてしまいましたが…
今回紹介したマンガをおさらいしておこうと思います
『星は歌う』
夜空を見ているだけで、星々が歌い、自分を支えてくれていることを感じ取れる少女、椎名サクヤ。彼女は父親に捨てられ、従兄、宮古奏と同居している。
だが奏にはほとんど収入がなく、生活はサクヤのアルバイトにかかっていた。周囲の者はそんな奏をろくでなし扱いするが、サクヤはそうした誤解と、自分が奏に支えられている倖せを理解してもらえないもどかしさに悩んでいた。
ある日、誕生日を迎えたサクヤが帰宅すると、見知らぬ少年が奏と一緒に誕生日を祝ってくれた。少年の名は葵千広。彼はサクヤに、星からしか聞こえなかった「偉い」という言葉を言ってくれた。その後、寂しげな笑顔を残し帰っていった千広を探すことにしたサクヤ。
ついに見つけた千広から「嫌い」と言われた瞬間、我知らず彼を好きになっていたことに気づく。
ましぺディアにはこのマンガの情報が無かったのでウィキぺディアさんから力を貸して頂きました(笑)
姫いわくこのマンガはシリーズを通して泣けてしまうそうで…
この作者さんはフルーツバスケットを書いた方だそうです
そう考えたら余計に読んでみたくなるよね
でもあくまでまーしーはハッピーエンドが大好きです
コジコジは…
言わなくてもさすがにわかる人が多いと思うのでやめておきます(笑)
でもって
オジョメですね
『お嬢様はお嫁様。』
極楽院家のしきたりで
『18歳になったら同じ日同じ時刻に生まれた人と結婚する』
と言う何とも凄いしきたりの極楽院家お嬢様の永遠子とそのお相手である悠河さまのドタバタ結婚生活模様を描いたマンガになってます
永遠子のキャラは本当に真っ直ぐで可愛いから見てていっぱいキュンキュン出来ると思うよ
『うそつきリリィー』
これは今まーしーが一番ハマってるマンガです
これはもう何度も説明してるから分かるか
女装男子モノのマンガも結構増えてきたよね～
見てると色々共感出来るモノを感じます(笑)
皆大好き銀河の妖精シェリル・ノーム
彼女の目線で進んでいくマンガですね
自分の目標に向かってひたむきなまでの努力と
自分の気持ちを抑えようと必死に頑張ってる所にキュンキュン出来るんじゃないかなって思います
ちなみにちびシェリルたんは反則な位に可愛いので分かる人は一度読んで見てね
シェリルの事を知らない人はまずマクロスFのアニメを見る作業から初めて下さい
でもって最後が
『デッドマン・ワンダーランド』
アニメ見てて気になったので…
一気に買ってしまいました今全部で9巻まで出てるみたいです
普通の中学生活を過ごしていた五十嵐丸太。
突如出現した赤い男。
クラスの惨劇。
冤罪で捕らえられ送られた先が…
デッドマン・ワンダーランド
表現が過激だから好き嫌いは分かれるかもしれないけど
まーしーは気に入ってます
ちなみに秋葉原の本屋さんで買ったら
こんなの頂きました
特典と言う言葉にめがない…まーしーです
そんなこんなでグダグダ話しをしていたら、あっと言う間にしえすたは終了してしまいました(笑)
ご視聴して下さった方々ありがとうございました
やっと全部書けたではお休みにゃ～
