- トーマの心臓 (小学館文庫)/萩尾 望都
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一気に読みました。
ホントにこういう世界観が大好きなんだと自分で確信w
ギムナジウム(ヨーロッパの中等教育機関)を舞台に、青春や人間愛とか宗教観とかを描いていて「ボーイズラブ」というジャンルに入れるのはたぶん間違ってるんだろうな・・・。
それこそ、「風と木の詩」と同じ感じ←うまく言えないけど(^▽^;)
昔のヨーロッパを舞台にした青春モノにどーも弱いみたいで、一番最初にハマったのは池田理代子先生の「オルフェウスの窓」だったなー。
しかも好きになるキャラクターがだいたい似てて、主人公を支える精神が成熟している友人キャラに弱いことに気付いた(笑)
「オルフェウスの窓」で言えばダーヴィト。「風と木の詩」だとパスカル。この「トーマの心臓」だとオスカー。
もう特にこのオスカーがめちゃカッコよかった(///∇//)ストーリーのメインってわけじゃないけどこの人たちがいなかったら絶対物語が成立してないってくらい重要なキャラクターたち。
どこか達観してていいアドバイスを主人公たちに与えるんだよね(・∀・)
ステキです。
♂×♂にハマって工口いもんばっかり追っかけてる毎日だけど、たまにこういうの読むと心が洗われる~。
なんかマニアックな記事になってしもうた(;^_^A