- ハピネス (幻冬舎ルチル文庫)/崎谷 はるひ
- ¥650
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読みました!!
最初これを本屋で見かけたときはけっこう分厚くて読み応えありそうだと思って買おうとしたんだけど、あらすじを読んだら『主人公が亡き友人の息子を引き取って育てて・・・その子が高校3年生になり家を出たいと言い出して・・・』ってのをざ~~っと読んで表紙の絵を見たら、いかにもかわいい男の子が腕の中におさまってるから、てっきりショタ系の受なのかと思って避けてたんだよね(;´▽`A``←ショタが苦手でしてw
でも崎谷はるひ先生だからきっとショタでも面白いはず!!と思って買って読んでみたら・・・
ああ、勘違い\(゜□゜)/
引き取って育てた高校生の男の子が攻だった(笑)
よーく表紙の絵を見てみるとちゃんと制服着てるんだよねwww
感想は・・・
やっぱり崎谷はるひ作品はいいわ!!( ´艸`)
最近、BL小説の良さに気付いて色んな人の小説買ってはみるけど、つまらん!と感じるのも意外とあって、中には途中で読むのあきらめちゃったりしたのもあるんだよね(-з-)
いくら設定がおもしろくてもやっぱり文章力がないと萌えないってことに気付いた!←遅い?w
で結論。崎谷はるひ先生の書く文章はすばらしい(///∇//)
■ストーリー
流水純司が二十二歳のとき、友人の忘れ形見・日置裕太を引き取ってから七年が過ぎ、裕太も高校三年生に。
流水が若くして課長になれたのも、裕太を育てるため頑張って働いた結果だ。
健やかに成長した裕太は流水唯一の自慢。しかし、次第に流水と距離を置きはじめた裕太が、家を出ようとしていると知り、流水は……!?
今まで大事に育ててきたはずの祐太がなぜ家を出たがるのか?どうしてなんだ?と悩み、ついに自分のことが嫌いになったからだと流水は勘違いしてしまう。
でも本当のところは祐太は流水のことがずっと好きで好きすぎて耐えられなくなっての行動なの!
その祐太が自分の気持ちを初めて他人に明かすシーンなんだけど、↓
『好きなんだよ。』
『俺はあのひとが本当に欲しくて、欲しくて欲しくて欲しくて。・・・・でもあのひとはこんな俺は、きっといらない。』
このセリフにグッときた。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もうね、切ない!!
流水さんの為にも「いい子」でいなきゃと思うのに、欲望を抑えられない祐太のもどかしさがたまんないの~~(〃∇〃)
すれ違った二人がくっつくまでずっときゅんきゅん
しっぱなしだった(≧▽≦)
しかしね・・・
くっついてもエッチするまでがもどかしい!!
エッチしても2回目のエッチまでがもどかしい!!
「ちゃっちゃと手出しちゃいなよ」と何度心の中で叫んだことか(笑)
でもちゃんと満足できる内容だったからいっか( ̄▽+ ̄*)
一気に読んで気付いたら夜中の2時だったwww
これCD化がAtisさんで決定されてるんだよね♪♪
羽多野渉×平川大輔
うん!!もうイメージそのままのキャスティング( ´艸`)
楽しみだ!!