【続き)プライベートセッション_全てOK?!】
https://ameblo.jp/mashayocchi/entry-12490261665.html
今週は、このセッションを受けた効能を
ハッキリと感じられた出来事が重なった。
プライベートでも、会社でも
会社は特に、
周りの空気を読みながら、
とか、
いわゆる忖度しながら、
言いたいことを
飲み込むことも多い世界
今、会社では、
働き方改革を推し進め、
その一環として、
在宅勤務や、
勤務時間のシフトを増やしたり
と選択肢が広がり、
皆が働きやすい環境づくりが
できて、積極的に使っていこう！
となっているハズなのだが。
中途半端なルールのせいで、
どうも不平等なことになってるらしく。
私は、周りに影響がないのであれば、
誰でも自由に在宅したり、
勤務時間も、
早く来て早く帰りたい人、
帰り遅くなってもいいから
遅く来たい人、
決められたルールの範囲内で
業務が滞りなくすむのであれば、
理由に関わらず、誰もが自由に選べて
始めて働きやすい職場と言えるのでは？
と思っているのだが
育児や介護でやむを得ない場合とか
なんとなく不平等な感じで
使える人が限られてるので、
イマイチ働き方改革に
なっていないようなところがあり。
そのせいで、使える人が積極的に使うと、
中にはそれをやっかむ連中が出てくる訳で
ただね、それを取れる人に
不満をぶつけるのは、
どう考えても
おかしくないか？？
ルール決めをした、上の人に、
文句を言って然り、
使ってる人は限られたルールの中で、
使ってるのだから、
妬まれること自体理不尽
それを、もっと周りに配慮するべきだとか、
好き勝手取れてズルい、とか、
別に配慮してない訳でも、
ズルいことしてる訳でもないのに、
ただ、みんな一緒じゃないとイヤなだけ
それをしたことで直接迷惑を被るなら
まだしも、ましてやチームが違えば、
その人が、時短をしようが在宅しようが
全く影響ないのに、どうしてこう、
忖度を求める人が多いのか？
忖度されたいの？
私が今回一番納得いかないことが、
それを自分が気に入らないからと言って、
いかにも他の人の身になってるテイで、
同情してるつもりで
話を持って行きたがること。
例えば、
「 〇〇さんがいなくて、
yokkoさん、大変でしょう？！」
「yokkoさん、かわいそう」
それ、アナタが私に
そう言って欲しいだけだよね？
イヤ、私、むしろこの制度を使うことで、
少しでも業務がしやすくなり、
会社を辞めずに続けてもらった方が
ありがたいし、何より、働く本人も、
周りもhappyならそれが一番、
それが私の本音。何を言われても、
自分の考えがブレてなければ、
そうハッキリ違うと言える。
私の本音も知りもしないで、
いかにも味方、同情してるかのように、
自分の不満を人の不満のごとく
すり替えて愚痴られることに、
怒りすら覚える
こういう人、周りにいませんか？
セッションを受けてから、
私は確実に変わったと思えた瞬間は
コレです！
今までだったら、何となく、つい
巻き込まれていたかも知れない。
でも、自分の考え、間違ったことしてない
自信があれば、恐れず、屈せず、
堂々としていれば良い。
神経逆なでしないようにと、
忖度して、相手の思うように、
自分を曲げることの方が不自然で、
苦痛
そんなこと、する必要なんて、
ないのだから。
そして、
こういう人たちに、理解してもらおうと
話し合ったところで、平行線を
たどるだけ。
だって本人たちも、
本当はわかってるハズだから。
ただ、 文句言いたい族
自分の不満を人の意見にすり替えて
正しいことをしているつもり。
自分が常に主役でいられると、
自然と選択肢は見えてくる。
自分が幸せにならなければ、
周りも幸せになれない
ということを
そこにみんなが気づくと、もっと幸せに
なれると思うんだけどなぁ。
自分の心の狭さを嘆くことの
ないように、
私(自分)が、どう思っているのか、
私(自分)は、どうしたいのか、
主語は必ず自分であること。
一番やっちゃいけないことは、
その人本人でない限り、
その人の本音はわからないのだから、
そこに自分の思いを勝手に載せて、
発言すること。
それは単なるお節介になり、
人を簡単に傷つける。
本当に人を思う気持ちがあれば、
ちゃんと思いは伝わるのだから。
セッションを受ける前の私も、
似たようなこと、していたかもなぁと、
一歩進めたからこそ、
いろんなことを反面教師にして、
同じ過ちを繰り返さないように
したいなぁと、
つくづく感じた1週間でした。
一歩進むと、自ずと周りの人間関係や、
取り巻くものが変わっていくものです。
それは、決して悲しいことでも、
悪いことでもなく、
成長していけてる証拠。
ブレない自分。
しかし、独りよがりにならないように、
ハダカの王様にならないように、
ときに立ち止まり、
自分と向き合うことも忘れずに。
さて、
私が幸せになるために、
自分には嘘はつけないから。
来週からまた、ゆっくり動き出そう
こういうモヤモヤしたときでも、
メイクで気持ちは晴れやかに
