ワッツ♪

木村拓哉のWhat's UP SMAP！4月27日レポ

突然ですが、拓哉キャプテンは靴下をどのタイミングで捨てますか

わたしは靴下の先に穴があきやすく、穴があいた時点で捨てるようにしています

拓哉キャプテンは何を基準に靴下を捨てるか、教えてください

「穴あきやすい人」って、どういう人…爪やっぱ

やっぱネイルだよね

女子だしね

僕は、ちなみに靴下の先はそんなあかないっす…

手のツメ同様、足のツメも僕白いのがあるのがあんま好きくないので…

「爪に前に出てる」っていう状態がまずないので「先っぽがあく」ってことがあんまないんすね…

なんだけど、やっぱ捨てるときは来るじゃないですか…

「捨てるとき」っていうのは、やっぱ「ホントにお世話になりました

ありがとうございました」っていうやつと…

あと「あ…これからじゃあ、どうもよろしくお願いします」っていうやつを履いて…

そんで、その日にバイバイするかな…ラストランを〜笑

「靴下のラストラン」って意味わかんないですけど、しますね

そんで「ありがとうございました」って、バイバイするか…

あとそうっすね、ラストランにも2通りあって「履いて、ありがとうございました」するときと…

あと「あ、今日ちょっと拭く日だな」っていう日…

それは主に靴だったり、自転車だったりするんですけど…

そういうときに、結構お世話になってきた、長い時間をお世話になった靴下さんたちに…

「じゃあ、今日お願いします」って言って足ではなくて、手にはめて〜笑

靴磨いて「ありがとうございました」っていう風にお別れするときもあるし…

まぁでも、どっちにしても「履くか・拭くか」どちらかのラストランをして…

「ありがとうございました」で、お別れしますね

僕は、お弁当を食べるときに必ず野菜から食べるようにしています

その方が、健康にいいような気がするからです

その次に、お米などの炭水化物を食べます

もし、お肉がついていたらご飯と一緒に食べます

最後に、ひじきやだし巻き卵などを口に入れます

拓哉キャプテンは、お弁当を食べるときに順番を決めて食べますか

彼、そんなことをちゃんとやってんだね

でもそうっすね、自分も「順番を考える」っていうよりかは、やっぱ先にいきたくなりますね…

お弁当をバカって開けて、サラダコーナーがあったりとかすると、まずそこをいきたいっす単純に…

その「身体に絶対いいだろう」みたいな、その「ベジタブルファースト」みたいなもので気を使うよりかは、何か欲求で食べてる…

バカって開けて、サラダあったら「まず、サラダ食いてぇ」っていう、何か思いで食べますね

あとは、もう全然自由です「そこはもうフリーで食べたい物から食べる」みたいな…

〆味大事だよね、でもね何の「そのペース配分が決まったときのあの気持ち良さ」って、ちょっとないっすか…

共有できてる…いまラジオの前、大丈夫いま…チーンってなってない〜笑

僕は、結構それある方で「この一口で終わった今これ完璧」っていう配分…

そこはやっぱり、プランニングしながら食べていきますね

あ、それは外食の場合はでしょ…自宅とか、お弁当とかではなく…

外食したときに「あの〜、最後にアイス付きますけど」とか言われたときの「お前、そこでアイスかよ」っていう…

「いま俺の中で閉まったじゃん、もうもうシャッター閉まったのに、何いまからアイス食うんすか」みたいな、ありますね…

デザートを含んでから〆る

デザート先で〆ること、僕はないですよ…

一回デザート入れるの

うちのカウボーイはね、一回入れるらしいっす…

デザートを来たんだったら、デザート先食べてからメインに戻って〆んの…

一回バニラアイス挟んでから、カルビに戻るの…

うわ〜いや、それはちょっと俺、一緒に焼肉行けないかな…

いや、やめるとかじゃないよ…それはでもほら、それぞれの食べたい自由だから…

いや、それはすごいな…でも一回バニラいってから、カルビで〆たいんだ…いや〜、おもしれぇわ

わたしは最近、初めて髪を染めました

わたしは元々髪が真っ黒だったので、明るい色になってとても気に入っているんですが、拓哉キャプテンは髪を染めてる子と染めてない子、どちらが好きですか

意外と聞かれたことないかもねこれ、どっちだろ…

染めてる子と染めてない子…でもね、髪の色で僕決めないっす

その人で決めるので…

でも、彼女がその「16歳になって初めて髪を染めてみた」っていうね…

その新鮮さが彼女の中では、すごく高揚感があるんじゃないの「イエーイ」っていう…

「ちょっとやっちゃったぜ」って「いいじゃん、いいじゃん」っていう…

自分で気に入ってるんだったらいいんじゃないっすか…

すごくいま染め方もすごいあるんでしょ、一見外から見ると「いや、わたし何もしてませんけど」みたいな感じの人が…

「あぁ…じゃあちょっと食事をするので、ハーフだけ後ろでまとめます」って言って、パッてまとめ上げたら…

内側の毛が外見と全然違うスモーキーグリーンだったり、アッシュ系の色でプシュっと…

「え…内側全部それなの

」っていう、こないだいましたね、交差点で…

交差点でチャリ乗ってました

同じ信号待ちを僕は車でしてて「あ、あのチャリンコ乗ってる子、カッケーな」と思って…

パッて見たら「ん…あれあのあれカラーどうなってんだ…あれ」って、ちょっとしばらく見ちゃったんですけど…

青になるまで見てました

その子のことを

4月から社会人です

わたしは、認定こども園の3歳児担任になりました

1年目から担任を持つことができ、うれしいんですが、責任は重く失敗ばかりです…先輩に聞いてメモを取っていても忘れる…いつまでに何をしたらいいのか、わからない…社会人として本当にマズイです…わたしは正直に保護者の方に話そうとしているのに、正直に保護者の方に報告できなかったり、保育は本当に大変です…今後やっていけるか心配です…もちろん子供たちはかわいいし、わたしの名前を呼んでくれるし、やりがいのある仕事です

どうしたら仕事に慣れていくのか、仕事が楽しいと思うのか、わかりません…アドバイスをください

4月からやってみて、要はまだ1ヶ月足らずでしょ…早いよ〜笑

「このメールをここに送って来るのが早い」と思いました

このメールを読んで…

だってさ、まだ1ヶ月経ってない状態で「やばい、これわかんない」っていう「アドバイスください」って…

まぁそれぐらい彼女が本気でやってるから、まぁそのタイミングが早かったのかもしれないけども…

1ヶ月ぐらいじゃね、慣れないと思うよ…もっともっと時間が経ってみないと…

「慣れ」ってね、リラックスはできるかもしれないけど、怖いことでもあるので…

もちろん「その仕事を覚えていくルーティン」っていうものが出来上がっていくことは、いいと思うんだけど…

特にその「保育」っていう現場に置いて、彼女が求めている「慣れ」っていう「楽しい」っていう…

「あぁ、この仕事楽しい」って思えるのって、それができてからじゃないと思えないと思うんすよ…

彼女自身いま気づけてはいるから、彼女にもそうですね…おすすめなのが、有言実行ですね

こうやって文章にできたのであれば、次はちゃんと「あぁ、もうできてない」っていう自分がわかってるんだったら…

そこをできるように目標が立てられるじゃん「そこに向かって歩むことができるんじゃないかな」と、僕は思うんですけど…

ぜひぜひ、そうね「慣れるんではなくて、楽しめて余裕があってっていう先生になってほしいな」っていう風に思いますね

いろいろ悩んだんですが、思い切って拓哉キャプテンに相談させていただきます

拓哉キャプテンは「自分らしさ」とか「自分らしく」って、わかりますか

また「素直に生きるってどういうことなんだろう…」実はわたし、いま受け入れられる容量以上のことが起こりすぎていて、どうしたらいいのか、わからなくなってしまいました…いいことなら両手を上げて喜びたいんですが、その反対で…家族に頼ればいいんですが、それができない現実と向き合ってます「自分らしく素直に心を楽に持って」という言葉を目にしたのですが「自分らしさ」がわかりません「素直に生きる」って、どうすればいいんでしょうか

重い相談ですみません…拓哉キャプテン、わたしに力を与えてください

これはそうだな〜、難しいな〜、これ…

この「その容量以上のことが起きた」っていう、彼女のその何だろう…

まだこっちに見えてない、起こってしまった事実が見えてこないから…

そこがすごくこっちも言葉を送れない原因になっちゃうかな、でも「自分らしく素直に心を楽に持って」

でも、ほら人から言われる言葉、あと自分が本を読んでいたりとかして出逢った言葉…

要は「外からの言葉」ってさ、自分がピックアップするものはピックアップするけど…

あと、理解もするけど自分の中から出てくる気持ちとか言葉とかが一番大事じゃん…

もちろん、そのアドバイスとして本を読んだときに素晴らしいことが書いてあったりとか…

誰かがインタビューに答えていて「うわ、すごいな…あぁ、こういう考え方もあるんだな」っていう風に感銘を受けてみたりとか…

そういうその出逢いはあっていいと思うけど、その出逢う自分自身のその湧いてくるもの、まぁ湧き水じゃないですけど…

その水みたいに出てくる感情とか想いが何か不純物が混ざってると、けっこう濁りやすいと思うんですよね…

「そこをちゃんと変な不純物が混ざらないように、ろ過機能をちゃんと持てる彼女でいてほしいな」とは思いますけども…

これね、でもね彼女の現状がなかなか厳しいものがありますね、見えてこない…

すごいこのここが弱点だよね…ラジオのね、映像もないしさ…

やっぱりキャッチボールはできるんだけど、キャッチボールの仕方が特別じゃないですか、ラジオって…

そこら辺をもう一度理解していただいて、もう一回「ワッツ」にメールくれたら助かります

まぁでもね「素直に生きる」って言葉で言うのは文章にしたりとか、言葉で発することはすごく容易いことだと思うんだけど…

「素直に生きる」って、すげー難しいことだと思うよ実は…

それ理想だもん、そのそういう理想があってくれるから、きっと「あぁ、こうじゃいけないんだ」とか…

何かいいものとして掲げてもいいんじゃないかな…だからそこを目指して、そうじゃない自分が今いたとしても…

そこを目指すことができれば前に進めると思いますけどね、どうだろう…

もしよかったら彼女、もう一度メールの方お願いします

彼女が彼女らしくいられますように「One Chance！」

わたしは、人生2人目の彼氏と付き合い始めました

2人目の彼と初めてキスしたときに「この人、キス下手」と思ってしまいました…彼に言ってあげるべきなんでしょうか

上から目線〜笑