日を改めて醍醐寺の翌日
また京都へ
今回は京阪三条から
歩きました
哲学の道にも鴨🦆がいましたが
ここもツガイが
仲良くお散歩
鳥居が見えてきた
今回の目的地です
リバーサイドは満開
なんと、この辺りから
ラウンドエッジスト様と
同じアングルで
複数撮影していたのが
後でわかった
前回来たとき
大鳥居から入らなかったから
今回はちゃんとこちらから
平安神宮
いつきても竜宮城みたい
遠くに見える🌸桜も
美しい
今回の目的はもちろん
お庭
秋に来たときお庭が
素晴らしかったから、
春に絶対来ようと
思っていました〜♥
神苑
平安神宮さんは
激混みではないから
ゆっくり見ることができます。
お茶会してるーー
でもまだオープンじゃなくて
他を見て時間つぶしました。
お茶室に余裕があればお茶室か、
外のお席かどちらかを選べます。
お茶室は開始したばかりで、
席数に余裕があり
入りました。
(※期間限定の4月11日までなので
今はやっていません)
右側と
左と左の床の間に
他の方がいらっしゃいました。
お点前をしてくださった女性
左後ろに説明される方、
お点前、一人ずつ点てていると
時間がないから
裏でお手伝いお運びされる方が
数名いました。
鶴屋吉信さんに特注された
観桜
という和菓子でした。
茶道の事はわからなくても
お気軽にどうぞ、と
入口には書いてあったけど………
外のお席やカフェでもなく、
お茶席なのだから
食べたあとの懐紙は持ち帰る
(殆どが持ち帰りされて
いたから途中で気付いて
引っ込めてました
男性全員、懐紙と黒文字を
返却しようとしていました)、
お菓子を頂くときは
懐紙で口を隠して頂く…、
これは、女性も誰もしてなかった
など、最低限出来ないのかなぁ
出来ないのであれば
外のお席にすればいいのに、
と思いました。
終了すると
床の間、香入れ、お花を
見たいのに
いつまでも床の間に荷物を
置いたまま、
大きなカメラで他の撮影に行く人、
おい、撮影のためだけに
お茶室へ入るな
荷物どけろ
図々しくて驚きました
なつめは
平安神宮さんからお借り
したものだそうです。
撮影してもよいらしくて
1枚だけさっととりました
茶釜
タバコ入れもありましたが
興味なくて撮影してないです。
お茶室から
外のお茶席の眺めです。
一回目が終了して
後からお客さんがきてました
お茶の銘柄とお菓子の
名前が外にありました
池の方に出ました
🦆が水面に
降りるシーンもありますよ
平安神宮さんは
紅桜🌸が多いです池の反対側から
見たほうが
綺麗に見えます
たくさん記念撮影されていました