終末のイゼッタ 第3話を見ました。防衛戦を引くエイルシュタット公国だが、戦力差にはかなわず、ゲルマニア帝国に前線を後退させられていく。劣勢の中、エイルシュタット公国の公女フィーネ(声早見沙織)は兵士達に無駄な死に向かう事を禁じる。魔女イゼッタ(声茜屋日海夏)は一度、公女フィーネから戦争に参加する事を断られていたが 我慢が出来ずにエイルシュタット公国の軍を助けに行く。魔女の力でゲルマニア帝国の攻撃を退けたイゼッタは伝説の白き魔女と言われ、公女フィーネともに歓声を受ける。戦争の悲しさを少しだけですが、書いていると思います。まずまず気に入っている作品です。