仕事関係での必要性やキャリアアップのため、食品化学、栄養化学、微生物学などの知識を得るべく「日本女子大学」への入学を目指していたところですが、やっと手書きで1000字以上という志願理由書を書き終え、無事出願手続きをしてきました。(;´д`)
つ、疲れた
手書きから遠ざかって久しいので、全くもってダメですね。
放送大学と併せて、十数年ぶりの大学生(科目履修生)となるわけですが 、今からこんな調子でいいんでしょうか
通信制の学部で学んだことがないので、今から不安です。この大学のパンフを見ると、各科目の教科書を読んで自学。所定のレポート課題を提出して、それの添削を繰り返し、合格点がもらえたなら筆記試験へチャレンジ。及第点がもらえれば単位認定という流れのようですが、、、
レポート課題って、あの大学の教科書を全部読むんですかね。。。( ̄□ ̄;)!!
あまりの怖さに某予備校の大学偏差値ランキングやらを見てみると、日本女子大学って偏差値高い
私立なので国立とは単純比較できませんが、むむむ、これはレポートも筆記試験も難しいかもしれない。ほぇ~(ー_ー;)
今後の仕事人生を左右するかもしれない三十路の挑戦です。今を逃したら、たぶん40を過ぎたら多分無理だろうな、とわかっているので、ラストチャンスですかね。
ちょこちょこ貯めてた小遣いはあったものの、やる気の面も含めて、応援をしてくれる妻には、ホント感謝感謝です
なんだかんだ言って(国家試験などもそうですが)、最後は「頑張ってね」と背中を押してくれます。
さ、子どもに胸を張れる自分になるために。頑張りますかぁ~
(日本女子大学は、放送大学と違って、入学時に以前の大学の成績証明書や志願理由書などを提出するので、それらを基にした審査があるらしく、合否判定が出るまでは。。。ドキドキです。)