国産バイリンガルの女性に

息子と会っていただいたお話の続きです。

 

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息子の英語力も確認していただくために

遊んでいる間、できる限り

私は同じ空間からいなくなって、

二人きりであそぶ時間を作っていただきました。

 

普段私の英語語りかけに対して、100%日本語の息子。。。

楽しそうな様子だけが聞こえていて

声までは分からなかったのですが

 

終わった後に、国産バイリンガルの方から

以下のフィードバックをして頂きました。

 

◆遊び始めは日本語が出ていたが、

 その後ママがいなくなり、途中から二人きりになると

 日本語はほとんど出なくて、オールイングリッシュで遊んでいた。

 

◆(途中ママに会いに来たりしたのですが)

 ママがいる時は、いない時に比べ日本語が多くなる。

 

◆スピーキングは、センテンスで話すのはまだ少ない。

 ただ同世代のほかの子も同じような感じなので、

 あまり変わらないと感じる。

(長男と同世代の子をよく知っていらっしゃる方なので

 比較しながら観察してくださいました)

 

◆ヒアリングは、話しかけたことは全部理解していた様子。

 

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ということでした。

 

オールイングリッシュで遊べた…!?ゲッソリ

ちょっと自分の目の前では

一度も見たことがない光景すぎて

信じられないのですが、

こっそりと動画までとってくださり…

 

本当でした…

 

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動画を見て思ったのは、

 

長男が出会う英語話者は、私や英語シッターさんが主。

 

それ以外だと、学祭などで出会う

『幼児のお客さん』に対応する話し方の方々。

 

ネイティブじゃなさそうな幼児に対して

英語を聞き取りやすいように、ゆっくり発音する人ばかり。

 

今回の出会いでは、間違いなく、

長男の史上初メラメラ

ネイティブスピードの英会話だったと思います。

 

私でも…ヒアリングしきれなさそう…

 

しかし動画を見てみると、

返事は単語ばかりだったのですが

ネイティブの超高速英語DASH!に特に臆する様子はなく、

遊びながら返事をしていたのと、

内容も理解してそうだったとのことだったので

 

とても、とても、とてもびっくりしました。。。

 

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長男の日本語が気になり、悩んでいたのですが

そのことについても、とても励まして頂きました。

 

プレイデートも、

一緒に遊んでくださる方がいる限りは

これからもトライしてみよう…と思えるようになりました

 

英語育児する上での、心の支えになるような

本当に有難いご縁となりました。

 

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そして今回はっきりと見えた課題。

「母との距離を取る」

 

しかし、いまだにかなり、甘えん坊な4歳悲しい

この課題は、なかなかの山となるので

いろんな工夫が必要になりそうです。。。