凍結胚の保存 | 明日へのマーチ

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今日の札幌は暖かかった~ニコニコ

最高気温が4.3℃まで上がり、部屋の中にいたら暖房無しでもOKな一日。

週間天気予報でも雪ではなくて雨という日が出てきたから、春はもうすぐですね音譜


さて今日は久しぶりに不妊治療の話です。

先日、以前通っていた病院から凍結胚の保存期間についての手紙が来ました。

体外受精の為の採卵→受精→凍結からもう一年も経ったんだなぁ。

うちの病院は凍結してから一年毎に、保存期間の延長をするかどうかの

問い合わせがあります。

ましゃの場合は14個の受精卵のうち、3個はお腹に戻したので

残りの11個がまだ凍結されています。

その11個全ての凍結期間を一年延長するのにかかる費用は18,000円。

これを安いと思うか高いと思うかは人それぞれだと思いますが、

もし二人目が欲しいと思った時に、また一から不妊治療をする事や

自分の卵巣年齢を考えると、この凍結胚をそのまま保存しておくのが

一番良いのかな。と思い、延長してもらう事にしました。

病院によってこの料金は異なるようで、友達が通っている有名な病院では

「受精卵1個につき、いくら」という請求をされるそう汗

そんな話を聞くと、うちは良心的な価格なのかなはてなマークと思っちゃいます。


ただね この手紙が来た時に、ましゃは当然保存期間を延長するもの

と思っていたんだけど、旦那さんは全くそんな事を考えていなかったみたいで叫び

「延長するでしょ!?」というましゃの言葉に驚いてましたあせる

ましゃだって、あのツワリをもう一度経験するのか・・・と思うと躊躇しちゃうけど

やっぱり兄弟・姉妹がいるといないとじゃ、人生変わってくるよね。

その家族を作ってあげられるのはましゃと旦那さんだけなんだし

と思うと、ツワリ位何のその。だわ。

まぁ 実際にAIKOが生まれて、そんな余裕があるかどうかも分からないけどさakn


ちなみに昨年度の医療費の合計は991,522円ちーん

子ども手当てをガッツリ頂かなくては!!