12月21日は『遠距離恋愛の日』らしい。



今朝、番組が終わった後に、



『遠距離って、岡山からだとどこら辺からなんだろうね?』



なんて話をした。



ある女性スタッフは児島在住。



彼女的には高松は遠距離に入らないらしい。



『瀬戸大橋一本じゃないッスか~!』



だそうだ。



『私ン家からだったら、逆に和気とかの方が遠く感じるッスよ~!』



なるほどね。



話は変わりますが、また別のスタッフ。



彼は週末土日を使ってよく台湾に行く。



『いやぁ、友達に会いに行ってたんですよ~ニコニコ



そんなに頻繁に?



『それ、女の子だろ~!』



って聞いたら、



『違います~ニコニコ



( ̄~ ̄)ξ



ホントかな~?



話は戻って。



ま、人によって『遠距離の定義』は様々ですよね。



車で長距離移動するのに慣れてる人だと(僕もそうだが)、少々の距離なら余裕で会いに行くだろうし。



ま、でも岐阜(しかも富山寄り)はさすがに遠かったけどね(笑)。



遠距離恋愛って、携帯電話の普及によって、昔に比べると続く確率が高くなってるらしい。



連絡も格段に取りやすくなったし、メールもあるし。



遠距離で、しかも自宅住まいの女の子って連絡しにくかったもんなぁ。



『こんな遅い時間に電話して、家の人が出たらどうしよう?』



とか、



『夜遅いし、3回コールして出なかったら切ろう』



なんて事、考えましたよね?



なんか、書いてたら恥ずかしくなってきた(笑)。



今の機能が20年ぐらい前にあったら…



どうなってたんだろうな、うまくいってたのかな、と思うことがいくつかある。



『一回だけオプション使わせてあげるよ~』



と神様が言ってきたら、いつの時代に戻ろうか(笑)?