今僕はうつ病で、会社を休職しているわけですが、

これってある意味「会社を不登校している」
ということではないでしょうか?

大人は会社に対して「人間関係が合わない」、「もっと別のことをやりたい」など様々な理由で転職したり、会社を休んだりできます。

子どもも学校に対して同じような理由で、学校を休んだり、違う学びの場を求めたりしてもいいのではないでしょうか?

実際いいんです。

2016年に「教育機会確保法」という法律ができました。
簡単に内容をいうと、

・学校に無理に行かずに休んでいい
・学校以外の学びの場所を認めていく
・それを国や学校、親がサポートしていく

などが決まっています。

つまり、学校を休みたい、行きたくないっていう気持ちはどの子どもでも起こりうるし、それを無理やり行かせるのはおかしいということを国が認めているということです。

しかし、この法律ができたにも関わらず、世間はもちろん、学校の先生ですら知らないことがあるというのが現状です。

なので子どもたちのまわりには学校へ行きなさい!って言う人たちがたくさんいるかもしれません。

学校がすべて悪いわけではありません。実際僕も何の疑問も持たずに学校を卒業しました。

でも合わない子には合わないのです。
その子たちにはその子たちの生き方、学び方があるのです。
それを不良だの、不登校だの、ネガティブなレッテルを勝手に与えるのは間違っていると思います。

そういった子どもたちのためにも学校がすべてだという空気感をなくしていきたいですね。