give and give | 来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

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5年前好きだった人に「先生になれば?」と言われたことがキッカケで教師を目指し、この程フラれた人に「金持ちになれ」と言われたことがキッカケで死ぬ気で勉強し、本当に公立学校の教員採用試験に現役合格してしまった哀れな教師の卵の記録。


どうもこんにちは。

明日で11月が終わりますね。



ついに今年最後の月です。



















・・・マジで!? ( ̄□ ̄;)!!











いやいや、早すぎませんか。



確かに今年は 就活+教員採用試験+バイト+ポケモン厳選と、どれも忙しいものばかりでしたが、

それでも今年ほど時の流れが早く感じた年は初めてですね。



どうしましょう。来年から社会人です。








そんな11月最後のバイトで大ダメージを受けて参りました。



詳しくはもちろん言えませんが、結果として去年から一緒に頑張ってきた生徒一人と離れ離れになりました。


入塾した当初は下から数えたほうが早かった成績だったのが、今では上位層に入るまでになり、本当にこれからどうなるのか楽しみで仕方なかっただけに、心から残念です。


しかも、その連絡が午前中に来たあたり、生徒本人の意志に関係なく、親の判断での退塾であったと思います。




お金を出すのは親です。

どれだけ生徒がやる気であっても、スポンサーが手を引けば従うしかありません。



しかし、正直心から悔しいです。



教師はよく、"give and give"であれ、といいます。

「教師は子どもたちに与え続けるもの。 take(見返り)を求めてはいけない」ということです。



僕もそれに習い、与えて与えて与え続けてきたつもりです。


自習をしている姿を見かけたら質問に乗り、時には授業に近いこともしました。

あまり集中力が無かったので、その生徒が興味を持ちそうな話題を常に探し、授業の合間にリフレッシュできるようにもしていました。

結果、英語嫌いだったその生徒は、「英語が好き」と言えるまでになりました。

成績も30点台から80点オーバーまでに引き上げることが出来ました。



今回の期末テストの結果も本当に楽しみで、それは生徒本人も同じく楽しみにしていました。


そんな日々が、つい昨日までありました。






ここまで築き上げられた関係を一瞬で断ち切った親。

きっと、親はこれだけ講師が生徒のことを思っているとは夢にも思わないでしょう。


当然です。

僕はその親が教室まで足を運び、自分の子どもの頑張りを見る、なんて光景を見たことがありません。





終わった以上もう何も言うことはありません。

ただただ、悔しくて、残念です。