ボーカロイド制作日記 by mash01(おっホイP)

ボーカロイド制作日記 by mash01(おっホイP)

弱小ボカロPであるmash01(おっホイP)のボカロ曲制作日記。
曲の制作状況や解説、ときどき愚痴や毒。

作曲家の大野雄二さんが亡くなりました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

大野雄二さんといえばやっぱり「ルパン三世」のイメージが強いですね。

私も小学生の頃、ルパン三世のOP曲にしびれたものでした。

当時まだアニメのOPは「いかにもアニソン」といった感じの曲が多かった時代。

ルパンのおしゃれでカッコ良いジャズ風の曲は、それらと一線を画す画期的なものでした。

 

カリオストロの『炎のたからもの』も大好きです。

聴くたびにきゅうーんとなる。

 

ニコ動で開催された「ボカロアニソンカバー祭り2021」に、大野雄二さん作曲の「ルパン三世 PART5」ED曲『セーヌの風に…(ADIEU)』で参加したことがあります。

これめっちゃ良い曲。

良い曲過ぎてカバーするのを躊躇したくらい。

 

僭越すぎて申し訳ないのですが、そのカバー曲を貼って私なりの追悼とさせていただきたく。

 

 

滋賀~福井の旅2日目(25年11月8日)は福井県内を観光します。

 

福井県で一番有名な観光地はおそらく東尋坊でしょう。

でも個人的になんとなくそそられなかった。

で、他に何かないかなと探して見つけたのが「三方五湖」。

前日の琵琶湖から続いて、図らずも湖巡りの旅となりました。

 

敦賀駅8:40発の福鉄ゴコイチバスに乗車して、9:37山頂公園着。

そこからリフトで登ります。

 

 

おっ!

 

 

おおっ!

 

 

おおおっ!

 

 

すっごく良い景色じゃないですか!

 

山で隔てられた5つの湖と若狭湾。全方位絶景。

どーんとひたすらでかい琵琶湖とはまた違う、起伏に富んだダイナミックな魅力のある風景です。

 

福井のご当地ドリンク「ローヤルさわやか」に、良い景色を溶かして飲むのだ。

 

11:12発のバスで12:03美浜駅着。

道の駅を覗いてみたりして、12:38発のJR小浜線で13:00敦賀着。

 

昼食後、氣比神宮にご参拝。

 

博物館通りのレトロな街並みを散策したり。

 

敦賀駅から歩いてみたら、思いのほか遠かったです。

 

帰りの新幹線は15:04発なので「余裕だね」と思っていたらそうでもなかった。

そしてさらに、敦賀駅の改札から新幹線乗り場までがずいぶんと遠かった。たぶん10分以上かかったと思う。

最後のほうは少し早足になっていました。

みなさんも敦賀から新幹線を使う際はご注意あれ。

 

さて、これで未踏の都道府県は残り7つとなりました。

全都道府県を制覇したところで「だからどうした」ってものではありますが、目標があれば旅に出るきっかけになるのでね。

 

それではここで1曲。

「よりみち たびびと」

 

テクノのレジェンド、クラフトワークのライブを観てきました。

 

ロック好きな私ではありますがテクノも好きです。

特にクラフトワークは中高生の頃にYMOと併せてリアルタイムでハマった世代。

 

 

テーブルのようなものが4つあるだけの、シンプルこのうえないステージ。

 

 

このテーブルが楽器や機材になっていて、演奏が始まるとこんなふうになります。

 

※撮影可だったので違反ではありません。

 

クラフトワークのライブは背景映像などのビジュアル面も魅力。

衣装が映像と同期して光り、奏者自身がステージセットの一部になるという演出はまさに『MAN MACHINE』なコンセプト。

 

 

かっこいい! とはいえ、少々野暮ったいところもあったりするのがドイツのデザインというものでw

西ドイツのグラフィックデザイン

 

クラフトワークのライブは2004年と2013年にも観ています。

特に2013年は「3D眼鏡をかけて観る立体映像」「日替わりでアルバム全曲を演奏する」というものだったので、それに比べると今回はインパクトが弱いところはありましたが、ライブハウスではなく、音の良いホールで座って観られたのはよかったかな。

 

そう。いまどきのテクノはダンスミュージックの側面が強いですが、クラフトワークはリズムがガチガチすぎてあまりダンス向きじゃないんですよね。

むしろ今回みたいに座ってじっくりステージを観たい感じです。

 

 

ブログ更新を怠っていた半年間、音楽活動は「何もしていなかった」と書きましたが、旅行にはちょこちょこ出かけていました。

 

昨年4月に石川~富山、5月に青森を旅したことで、行ったことのない県が残り9箇所となり、「全都道府県制覇」が現実味を帯びてきたのです。これは狙っちゃう?的な。

 

ブログに書くのを放置していましたが、少しやる気も出てきたので、今更ですが旅行記を書き留めたいと思います。

 

まずは11月の滋賀~福井の旅を。

 

2025年11月7日(金)、朝6:48東京発の新幹線で西へ。

BGMはもちろんU2の『The Joshua Tree』と『Ruttle And Hum』だ。

 

9:01京都着。いちおう会社のメールを見ると軽いトラブル発生。

月曜に出社してから対応するね!と返信して、何事もなかったかのように旅を続けるのさ。

 

9:23発のJR湖西線で滋賀に入り9:57志賀着(紛らわしい地名)。

バス釣り人あこがれの琵琶湖だー!

 

 

ここからバスとロープウェイで「びわ湖バレイ」に登ります。

 

 

琵琶湖でけえ!

 

 

ここ、冬はスキー場ですが、冬以外は琵琶湖を一望できるなかなかおしゃれな施設。

昼食は下山してからのつもりでしたが、軽く小腹がすいたので揚げたて近江牛カレーパンを購入。とっても美味でした。

 

志賀駅前まで戻って、さて昼食・・・と思ったら、候補だった店その1は存在していない。候補その2は開いていない。その3は「ランチ営業は休止中」との張り紙。

 

またこんなですか・・・。

どうにも旅の食事運がないよなあ。

カレーパンを食べておいて良かったよ。

 

さて気を取り直して、13:08の湖西線で北上して近江今津へ。

やっとここで食事にありつく。

 

今津港から船に乗って竹生島へ向かいます。

 

 

ここは島全体がお寺と神社になっています。

神社仏閣好きなので旅行の目的地にすることは多いのですが、こういう「アクセス方法が独特」な神社仏閣は、思い出に残りやすくてとても良いですね。

 

 

船で今津港に戻って16:41の湖西線で福井入り。17:21敦賀着。

今夜はここで宿泊です。

夕食は福井のご当地グルメとして有名な「ソースかつ丼」を食しました。(個人的には普通のかつ丼のほうがゴニョゴニョ・・・

 

2日目の様子はまた今度!

映画『最終楽章 響け!ユーフォニアム』前編を観ました。

 

『最終楽章 響け!ユーフォニアム』公式サイト

 

こちら、テレビ版は観たし、なんなら録画しているので何度だって観れるんですが、やっぱり劇場版は観たいよね。映画館の大音響で聴きたいよね。てことで。

 

テレビ版13話が前・後編で映画化されるわけですが、半々ということでもなく、前編でかなりのところまで進みます。

さらに追加シーンもけっこうあります。

そのわりには駆け足感やダイジェスト感がなくて、しっくりくる編集だったと思います。

おそらくストーリーの「背骨」にあたる部分を中心にして、それ以外の部分をばっさり切ったような編集。

筋が一本どーんと通った無駄のないストーリー展開が個人的には好きなので、こういう映画化は大歓迎です。

 

とはいえ、その背骨がまあストレスフルなストーリーでありまして、テレビ放映時も毎週うぐぐぐと苦しい気持ちになりながら、でも観ないではいられない という状態でした。

苦しくても観てしまう・・・それすなわち名作ってことですね。

 

しかし吹奏楽部というのはほとんど運動部だよねえ。

コンクール(試合)に向けて練習し、メンバー(レギュラー)が選ばれるなんて運動部のスタイルでしょう。

「低音の厚みを増すためにユーフォニアムの人員を減らしてチューバを増やし、その影響でメンバーから外れる」なんて、まんまサッカーのフォーメーション変更のようなもの。

4-2-3-1から3-4-3に変えたことで、サイドバックの選手がレギュラーから外れるみたいな。

 

ロックバンドはメンバー固定だし指導者はいないので、同じ音楽といってもずいぶん違うものだな と思うのです。

まあロックバンドにはロックバンドなりの面倒やストレスもあったりしますけどね。

 

そういえば、ユーフォ最終楽章のテレビ放送時は、ちょうど私が前のバンドをやめた時期でした。

そういう事情もあって余計にストレスフルだったんだよなあ、

などと、映画を観ながら当時を思い出したりもしました。

 

「音を楽しむと書いて音楽だ」

なんてよく言われますが、ガチでやろうとすると楽しいばかりでもないのですよ。うん。

 

よく晴れて暖かい土曜日。

ひさしぶりにさんぽ神様の宣託を賜ろうか。

(さんぽ神って何?という方はこちら

 

「かわいい地名のところで」

「顔に見えるものを探して人柄を想像しよう」

 

これはまた面白そうな宣託を賜りました。

かわいい地名なあ・・・と、とりあえず地図を眺めていますと、

 

 

東京都葛飾区の「お花茶屋」。

かわいいね。

特に「お」が付いてるところ。

 

「顔に見えるもの」を探しながら、隣の青砥駅まで歩いてみることにしました。

 

ちょっとおこりんぼさんですね。

よくある典型的なシミュラクラ現象の配置ですが、髪の毛にあたるパーツもあるところが完成度高いといえるでしょう。

 

人に気を使いすぎて胃を痛めるタイプ。

もっとテキトーに生きていいんだよ。

 

こんなふうに笑顔でさ。

 

額と鼻に鉄棒を突き刺されてるのに笑ってるんだぜ。剛毅だね。

 

セクシーなおねえさんに鼻を指でぴっとされてうろたえる少年、と妄想しました。

 

これはちょっと無理があるかなあ・・・

 

角刈り頭で唇の厚いおっさんに見えたのです。

無理がありますかそうですか。

 

そんなこんなで青砥駅まで回り道しながら約1万歩。

良いおさんぽができました。

 

駅のホームで缶ドリンクを飲んでいたら・・・ここにもあった。

 

大きく笑う陽気なモヒカンヘアのパンクス。

 

 

 

えー、気が付けばブログを4ヶ月間放置しておりました。

その間何をしていたかといいますと、

 

何もしてないねえ。

 

バンド活動はドラマーが体調を崩して休止中。

やっと回復したとのことで近々再開しますが。

 

ボカロおよび作曲活動は何もなし。

なんでしょうな? 全然頭が作曲モードにならないのですよ。

最新曲がもう1年半前のこと。

曲を作っていない期間がこんなに長いのは初めてです。

 

もう才能が枯れたということなのかねえ?

でも意外と自分ではそんな気がしていないというか、なんとなく「そのうちまた作れるようになるさ」と気楽に考えていたり。

 

「焦る必要はない」とは思っています。

ですが「本当に焦らなくて良いのか?」とも思っていたり。

 

というわけで1年半前に作った最新曲を貼ってお茶を濁します。

これが最後の曲になるかもしれないけれど、最後の曲にするには少々力不足な感じもあるな。

もうちょっと名曲感のある曲で締めくくりたいものです。

 

 

元ストーン・ローゼズ、プライマル・スクリームのベーシスト、マニが亡くなったとのニュース。

えええ・・・マジか・・・としか。

 

私の好きなベーシスト・ベスト5に常に入る人です。

 

この人のベースの魅力を伝えるのは少し難しい。

とても上手い人なんですが、腕をひけらかすようなプレイではないし、スラップべきばきみたいなわかりやすい上手さでもない。

でも軽い気持ちでコピーしてみると「うわムズ!」ってなる。

 

ローゼズ初期は丸みのある音でポップに弾むようなベース。

 

【 I wanna be adored 】

【 Waterfall 】

 

ローゼズ後期は鬼気迫るようにドライブするグルーブ。

 

【 Daybreak 】

 

プライマルではごんぶとな音で重く疾走。

 

【 Motorhead 】

 

【 Shoot Speed Kill Light 】

 

どの場合でも、楽曲の中心にマニのベースがあり、バンドの音の軸として作用していた。

 

「ベースを始めたばかりの人にお勧めのアルバムを教えてほしい」と問われたことがあり、マニ在籍時のプライマルのライブアルバムを選びました。

 

初心者が陥りがちな「テクニックを向上させなきゃ」という意識ではなく、「安定感」「疾走感」「グルーブ」「楽曲の中心軸」といったベース本来の役割を学んでほしくて、それにはマニのベースが一番勉強になると思ったんです。

そういうベーシストです。

 

ロックの偉人が亡くなることが多くなった昨今。

ロックも年を取ったものだのうと思ったりもするのですが、マニは私と同世代で、ローゼズもプライマルもリアルタイムでハマったバンド。

ということもあってショックが大きかったりもしますね。

俺も年を取ったのだなあ。

 

なお、個人的なマニの思い出は、プライマルのライブ中、観客の白人女性がTシャツを脱いでパイオツ丸出しになったときに、心から嬉しそうに爆笑していた笑顔ですw

 

 

パソコンを買い替えました。

 

パワー不足を感じることも多くなってきたけど、面倒でついつい先送りし続けていました。

でもWindows10のサポートが終わったし、さすがにもう対応しなきゃかな ということで。

 

音楽制作、イラスト描き、動画編集などをやるには、そこそこの性能が必要になります。

購入したのは今回もDELLのデスクトップ。

ディスプレイなし、マイクロソフトOfficeなし、バンドルソフトいっさいなし という質実剛健モデルです。

 

・CPU:インテル Core Ultra 5 225、10コア

・OS:Windows 11 Home

・メモリ:16GB DDR5

・ストレージ:1TB SSD

・価格:95,110円(税込)

 

すげえ高性能ってほどじゃないけど、まあこのくらいあれば十分だろうか というレベルかな。

 

で、うっかりしていたんですが、いまどきのパソコンってVGA端子がないのね。

使っているディスプレイがVGA端子のみなので、HDMIからVGAに変換するアダプタも買うはめになりました。

 

この土日で移行作業を行いました。

もうPCも6代目。移行作業も手慣れたものです。

データ類はほとんど外付けHDDに保存するようにしていたので、データの移行が少なくて済むライフハック。

 

ちょっとてこずったのはDAW(音楽制作ソフト)のエフェクトと音源のインストール。

インストーラーはまとめて外付けHDDに保存していたので、そこからインストールするかDLLファイルをコピーすれば良いだけ のはずなのですが、メーカーによっては管理用プログラムからインストールしなければならなかったり、なぜかインストーラーがなくなっているのもあったりして意外とめんどかった。

 

しかしエフェクトや音源ってどんどん増えていくもので、フリーのを入れたけど結局全然使っていないものも多数。

不要なエフェクトや音源を整理する良い機会でもあります。

 

あとまだボーカロイドをインストールしていないのです。

すごく時間がかかった記憶があるのでめんどいなーって。

(ボカロPの風上にも置けませんな。)

 

なぜか今月はロックバンドに関する映画が多数公開。
それも単館のリバイバル上映とかじゃなくて、新作の大手シネコン全国上映。
なんで?
まあ嬉しいので観に行きますわね。


◆オアシス ネブワース1996:DAY2

 


昨年見たネブワースライブの映画、その2日目の映像です。


リアムはこの日の方がリラックスしているような気がしました。
MCもなんかテキトーに思い付いたことを口走っている感じで、これもリラックスしている証拠かなw

 

服装もちょっとキメてみようとした(でもキマっていなかった)初日より、何にも考えていない普段着セーターの2日目の方が彼らしい。

来日公演まで1ヶ月を切りました。
兄弟げんかすることなく無事終わって欲しいですね。


◆ザ・フー ライブ・アット・キルバーン 1977
 https://www.universal-music.co.jp/who/news/2025-07-17/

土曜の昼間なのに観客はなんと私ひとりw
大声で一緒に歌っちゃおうかと思ったわ。

60年代の英国ロックバンドといえば、ビートルズ、ローリング・ストーンズの次に名前が挙がるザ・フーなのに、なんでこんなに日本では人気がないのかね?

ライブはまさにザ・フーらしいというか。
ピート・タウンゼントは跳びまくる。
着地に失敗してヨタっても懲りずに跳びまくる。

 

ちなみに『ロックは淑女の嗜みでして』で紹介された「ロックンロールは別に俺達を苦悩から解放してくれないし、逃避させてもくれない。ただ悩んだまま踊らせるのだ」という名言はピート・タウンゼントによるもの。

と言えば興味がわく人も多いんじゃないかね?


キース・ムーンがあほ。
奇行の多い人という評判は聞いていたけれど、怖いタイプの奇人じゃなくて、天真爛漫で異様に明るい奇人。
「小学生男子がそのまま大人になったような人」という評を見て「なるほど」と。
ドラムが超上手いあほ。
この人のドラムを生で聴いてみたかったなあ。


◆レッド・ツェッペリン ビカミング
 https://zep-movie.com/

レッド・ツェッペリンのメンバー自身が、音楽を始めた頃からツェッペリン結成、大成功までを語るドキュメンタリー。

『Whole Lotta Love』を映画館音響で聴けたのが嬉しい。
この曲のギターソロにやられてファンになった身ですゆえ。


そしてなんといっても初期ツェッペリンのライブ映像が見もの。
1曲まるごと、途中でカットしたりしないのが嬉しい。

サイケデリックのふにゃふにゃした音が主流だった時代に、いきなりこんなシャープでパンチの効いた演奏をされたら、そりゃみんなびっくりしたことでしょう。
奇しくも同時期、ビートルズは『The Beatles』(通称ホワイトアルバム)で、ローリング・ストーンズは『Beggers Banquet』で、ともに脱サイケを図っています。
目端が利く人の動きは一致するのだな。

ジミー・ペイジはヤードバーズ時代、マネージャー(だったかな?)から「頭が良すぎる」ために警戒されていた という話を聞いたことがあります。
この映画でもツェッペリンを成功に導くべく戦略的に動いていたことを明かしていて、もちろんバンドの音楽の強さがあってのことではありますが、彼の戦略家としての頭の良さも成功の要因だったのだなと感じるところです。


◆ブライアン・エプスタイン
 https://longride.jp/lineup/brian/

こちらは事実を元にしたフィクションの劇映画です。

ビートルズのマネージャーの伝記。


こういう映画は「本物に似ているか」という観点で語られることが多くて難しいところがありますよね。
本作でいうと「ジョン役の人の背が低すぎ」とかね。

そこは大目に見るとしましょう。
けれど気になったのは音楽。

ロイヤル・バラエティ・パフォーマンスで、実際に演奏されたのは『Twist and Shout』だったのに『Money』に改変していて、こういうのはいかがなものかと思ってしまう。
この曲にしたこと自体に意味が出てしまうよね。
ジョンの有名なMCで皮肉を含んだジョークとして着地した後に「金をくれよ」と歌ってしまっては、ジョークの粋を超えて嫌味に聞こえてしまうなあ。

また、ビートルズの自作曲が演奏されないことも物足りなさを感じました。
条件などで折り合いがつかなかったのかな。
「Our World」がクライマックスの盛り上がりになるかと思ったら、『All You Need Is Love』が使えないのでさらっと終わり。
えー?これで終わり? という、映画『ボブ・マーリー ONE LOVE』に近い尻すぼみ感でした。

はい、めんどくさいビートルマニアの小言ですよ。