05/25-06/02&ドラフト結果 | ましゅのブログ

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競馬とかPOGとか。たまにサッカーの話もするかも。

日本ダービーはレガレイラ・ダノンエアズロック・ミスタージーティーの3頭が出走、レガレイラの5着が最高着順に終わった。

なげっとが差を広げて、初優勝に向けて前進した。

 

そしてドラフト。

ウェーバー方式としたので抽選はないが、1位競合は牡馬のラトラース(ましゅ)とアルレッキーノ(いか)の2頭。特にアルレッキーノはチェルヴィニア(なげっと)の半弟だが、いかが強行指名して獲得した。

上位指名の重複としては、牡馬で他にエリキング(あめざあ)、マスカレードボール(なげっと)、ダノンシーマ(いか)、プリモシークエンス(なげっと)。牝馬ではマディソンガール(あめざあ)、デアマトローナ(ましゅ)、スワーヴゴダイヴァ(あらし)がいる。

意外なところではアロンズロッドはあめざあの単独指名だった。名牝の子が必ずしも走るわけではない、というのは、長く嶋馬を続けてきた教訓だろうか。

 

そんなドラフトを経て、2024-25シーズンが開幕。

開幕週からあらしは3頭が出走し、ダノンフェアレディ(あらし)が新馬勝ちした。ダノンフェアレディに惜敗したショウナンザナドゥもあらしの指名馬で遠からず勝ち上がりそうだ。今年はあらしがスタートダッシュを決めるか。