人生の中で大愚としか思えない時期があるものです。
心指しの大きい者ほど大愚の時期が長いとも云われています。
小賢しく生きようとすると大愚の時期を隠したくなるようです。
隠せば隠すほどに現れてしまうものなのですがね。
さて斯く云うわたしも大愚の時期がありました。
勉強に仮託けて七年も遊學していたのです。
もちろん遊び呆けていた訳ではありません。
あの時期を忘れようとしても知っている者は忘れさせてはくれないでしょう。
そんな大愚の時期を知っている人に会ってしまいました。
かっこ悪いを通り越して恥ずかしさに耐えかねていました。
するとその方はあの時期をこう評してくれました。
見事に沈み込んでいたよね・・・
あそこまで沈むのも能力だから忘れないでね・・・
谷の深さが山の高さをつくるのだから・・・
ちょっと泣いてしまいました。
でもここで再会してしまうとは(笑)
来月銀座で再会することを誓い別れました。
熟成の仕上げの再会なのか???
(無給で遊び學んだ方法伝授しますよ❣️)