誰にも不遇の時はあるものです。

 

わたしの恵まれた人生にも不遇の時はありました。

 

そんな時に一冊の本が光をくれました。

 

19年に渡って命を狙われながらも王に返り咲いた重耳の物語です。

 

逃げの重耳と云う言葉に過敏に反応しました。

 

ある経営の指南役に出会った時に沈んだわたしにこう云い放ちました。

 

上がろうとしてはいけないよ!・・・???

 

沈んだ時は沈み切ることが大切なんだと・・・

 

沈み切ることなんてこの先訪れないよ!・・・

 

沈み切ると自然に上がれるよ・・・

 

その時読んでいた重耳の物語を理解出来ました。

 

父の人生にも不遇の時はあったと思います。

 

大正生まれで兵隊にも召集されています。

 

何しろ空襲の最中に電柱の修理をしていたらしいですから。

 

父は不遇の時に何かに仮託したのだろかと思いました。

 

人生と云うドラマのシナリオは自分で描くものです。

 

不遇の時もまた然りです。

 

そこにどんなメッセージが込められていたか考える時が来たのかも・・・⁉️