自分を愛することって難しい
セルフラブがうまくできない、、、
と感じるときは
『誰かのためが自分の幸せ』
と感じる自分でいいのです
CPM公認セラピストませるのブログに
ご訪問くださりありがとうございます
はじめましての方はこちらからどうぞ
⇒ ☆自己紹介 / ☆ませるのホームページ
☆ご提供メニュー
「セルフラブ」という言葉を
聞いたり見たりする機会があると思いますが
簡単に言えば
自分のことを大切にする「自愛」のことです。
自分を大切にできれば
・自信がついたり
・自分をコントロールできたり
・自分責めが減って生きづらさがなくなったり
いろんなメリットを感じられるようになります。
けれど
過去のわたしは
言ってることは分かるけど
「自分を愛せよ」なんて
できるようで、、、
できないよ~!!
と感じて
なかなか実践がついていきませんでした。
そこで今日は
・自分に自信がなくて
・甘えべたで
・自分責めばかりして生きづらかった
セルフラブ下手くそなわたしが行き着いた
自愛方法をお伝えしたいと思います。
そもそも
セルフラブが苦手な人は
自分のためにはなかなか動けないけれど
誰かのためなら動ける
という人が多いです。
でも 言いかたを換えてみると
誰かのお陰で動けている(生きている)
ということなのですね。
ならば
「自分を愛さなくちゃ~!」などと
無理矢理セルフラブにこだわることなく
誰かのために動くことだって
実は
自分のためなのだ
と、あきらめて
誰かのために自分のエネルギーを注げばいいのです。
パートナー
子ども
親
友人
仲間
同僚
、、、
この中に自分が入っていないことを
「セルフラブが出来てない」と
嘆くことはありません。
自分を差し置いても
誰かのために
自分の大切なエネルギーを使えるほど
あなたは優しく温かい人なのだから
それは
生きるエネルギーを与えながら
活きるエネルギーがあなたの中を充満する
という循環を生み出していることになっています。
なによりも
あるとき突然そのエネルギーが
慈愛=自愛 のエネルギーだと
気づく瞬間が必ずやってきます。
どこをどう巡っても結局は
周りの人=自分
という宇宙の法則へ
辿り着くようになっているのですからね。
だから今日もあなたは大丈夫
だれもが
穏やかで優しいエネルギーに包まれる世界で
過ごせますように。
※最後までお読みいただきありがとうございました
認定セラピストであるませるは、このメールセッションの中で、あなたが100%自分原因説の考え方を使ってご自身の思考を読み解いていけるようにナビゲートをいたします。
あなたが自分の創造力(クリエイティブパワーメゾット)で、現実も未来も望み通りにどんどん変えて「生きる」ことが楽しく創っていけるよう、ませるはメールセッション終了まで、あなたのセラピストとして寄り添うことをお約束します。