肥満と脂肪エネルギー代謝―メタボリックシンドロームへの戦略
という 本が新聞で紹介されていたので、気にはなってみたものの・・・4095円だということで今回は見送ってしまったるいえです。。。
書籍タイトルリンクはAmazonなのですが、Amazonの方だと書籍画像がなかったので、書籍画像の方は楽天ブックスのリンクだったりします(笑)
実際問題として、どうして体脂肪が体に蓄積されるのか、どうしたら体脂肪が分解していくのか、そういったメカニズムの基礎知識を抑えておく方が、ダイエットするにしても楽しいですよね。
・・・・・・まぁ、楽しいと感じるのはわたしだけかもしれないですけれど。
前述の書籍は、副題がメタボリックシンドロームへの戦略。。。ですから、美容目的でダイエット!という人にはあまり向かない内容かとも思いますが、体脂肪をどうにかしなくては。。。という意味合いからいえば、メタボリック症候群対策も美容のためのダイエットも似たようなものですよね。
わたしも「体脂肪」関係の本は持っています(笑)
体脂肪をどうにかするトレーニングやエクササイズ関係の本ではなく、そのものずばり、
「体脂肪」
なんてストレートなタイトルってかんじですが。。。
山海堂より出版されているはずの からだ読本シリーズ脂肪の蓄積と分解のメカニズム
「体脂肪 徹底解明!脂肪の燃え方・溜まり方」
著者は中京大学体育学部教授・医学博士 湯浅景元氏。
このかた、他にもいろいろ、体脂肪や体脂肪燃焼関係(つまりはエクササイズ関係などの)書籍を出版されていますよね。
こちらの本、とても分かりやすく、脂肪の体の中での役割や働き、脂肪の蓄積と分解について解説されています。
体脂肪の蓄積、分解などだけではなく、体脂肪率の測定方法のシステム的なことや、体脂肪量の性別、年齢別のはなし、体脂肪と病気の話などなど多岐にわたっていますので、面白いですよ。
商品リンクなど探したのですが・・・楽天ブックスでもAmazonでも見つからなかったので、ネット通販だとAmazonの新品・中古で探すしかないのかも。。。
わたし自身も、近所のスーパーで税別1600円が税込700円になっていたので、買ってみた・・・という口ですから。。。(汗)
でも、良い買い物したかな~(笑)
この書籍、最後のところは、スリム志向社会に対する警告となっています。
過度の肥満はよくないけれど、いきすぎた減量もよくないと。。。
生きているからだの特定部位・部分に、長期的な変形を意図的につくることを「身体変工」ということを紹介していますが、過去の中国の纏足、西洋のコルセットによる胸郭の締め付けを悪習としていると同時に、現代のいきすぎたスリム志向、ムリなダイエットや運動による体の変形も同様な悪習だとしています。
まぁ、とらえようによっては大きなお世話的な話ですし、痩せようと頑張っているのを悪習といわれてしまうのもあまり嬉しくないものですけれどね(笑)
脂肪はたくさんありすぎても、逆になさすぎても体に良くないことですし、適度なバランスをたもって体を調整していくのがいちばんなのではないかと思います。
やらなさすぎも、いきすぎも、バランスを保つという意味ではNGですから。