以下、JUGEMブログより転載。2006年5月16日投稿分。


ダイエット食品の取り扱いメーカーであるローカロが,「ローカロ生活」 というダイエットコミュニティサイトを提供しているのですが.今回,その利用者抽選で3000人に「ローカロぞうすい」 4食分をプレゼント!という企画がありました.
わたしも当選し日曜にローカロぞうすい 4食分が到着.
実はこの企画,事前にそういうプレゼントがあるという告知ナシだったため,わたし自身もプレゼントに応募した記憶もないし,買った覚えもないし...と心当たりがまったくなく,すぐに使えませんでした.(^^;
もしかしたら何かの間違いで届いたのかな~と思って...

今週にはいって,ローカロ生活のお知らせに企画の詳細が掲載されたので,安心して昨日から使っている次第です.(^^;;;

こんにゃくライス入り雑炊【ローカロ生活】ローカロぞうすいセット6種30食セット

届いたローカロぞうすい の中身は...
「具だくさんのキムチ玉子ぞうすい」×2
「緑黄色野菜と玉子のぞうすい」×2 の計4食分.

お試しセットのさらにミニ版とうかんじですね.

こういったダイエット食品をふつーの食事に取り入れるときにわたしの場合は,
まず,栄養表示を確認するのが第一歩.

緑黄色野菜と玉子のぞうすいでは,
1食分あたり,33.6kcal(=約0.5単位)
炭水化物 6.3g(=25.2kcal=0.315単位)
たんぱく質 1.1g(=4.4kcal=0.055単位)
脂質 0.4g(=3.6kcal=0.045単位)


こういったダイエット食品の特徴は,効率よく低脂質ダイエットができるということ.
食事置き換え型低カロリーダイエットシェイクにしろ,低カロリーぞうすいにしろ,低炭水化物,低脂質なダイエットをするのには適していると思います.
ローカロぞうすいも見事に低炭水化物,低脂質になっています.低炭水化物ぶりは通常の置き換え型低カロリーダイエット食品(炭水化物量として15g前後)よりもさらにスゴイものです.
すぐに減量したいという場合であれば,3食のうち1食=夕食をこれに変えれば,かなり効率よく減らしていけそう.

このローカロぞうすいを実際に利用するに当たっての問題は,
炭水化物量と,たんぱく質量.

たんぱく質ですが,筋肉の素?となると同時に,

脂質の代謝にはたんぱく質が必要である
たんぱく質メインの食事は,食事誘発性熱代謝(食事をすることによって消費されるエネルギー)がUPする


といった働きもありますので,多少,ゆっくりとした減量になるとしても,たんぱく質をプラスした食事にしたいものです.
調理方法や食品の種類によっては,たんぱく質を摂取すると同時に脂質も摂取してしまいすぎるので要注意.
脂質の摂らなさ過ぎもよくありませんが,脂質の摂り過ぎもダイエットには逆効果ですよね.摂りすぎに注意したいのであれば,プロテインを利用するのも一つの手です.
プロテインは運動の後に摂らないと太る...というものでもありません.食事の前に摂っても効果的です.
ただし,あまったたんぱく質は身体の中で脂質へと変わってしまいますので,

プロテイン自体のカロリー(製品によって多少異なります)
1食で吸収できるプロテイン量の限界(40~50gほど)
1日に必要なプロテインの量(体重1kgに対して1gが目安.運動している場合はこれより多く,アスリートの場合はこの2倍)


を把握して,それにあわせた量のプロテインを使っていないと,プロテインを飲んで太るという結果につながりやすいと思います.

炭水化物ですが,
アトキンス式低炭水化物ダイエットや,炭水化物抜きダイエットの注意点にもあげられることになりますが.炭水化物量として1日90gが必要になってきます.
摂らなさ過ぎると,脳が栄養不足などが原因で特定の症状(吐気,めまい,倦怠感など)が生じたり,ひどい場合にはケトン症を起こしたりと,あまり良い事はありません.

この炭水化物90gを,ごはんやパンなどの量が90gと勘違いしている人もいるようですが,あくまでも炭水化物の量として90g.
ごはんの場合,ごはん100g=エネルギー約160kcal=炭水化物量37.1g
たとえばごはんでこの90gを摂るとしたら,ごはん約240g分.150g~180gほどが1食分(お茶碗1杯分)なので,約ごはん1.5杯分に相当します.

上記のローカロぞうすいの場合はこの炭水化物量が6.3g.
ローカロの広告にも書いてあるように,1食分をこれに置き換える程度でしたら,炭水化物量の最低基準をカバーできますが.2食以上を完全に置き換えてしまうと,必要最低限の炭水化物量を摂るのが難しくなってきます.
ちなみに,食事置き換え型低カロリーダイエット食品の場合には,だいたい炭水化物量は15g前後,タンパク質量は20g前後.(各メーカー,種類によって多少の違いはあります)
2食置き換えると炭水化物量は約30g,たんぱく質は約40gほど.残りの1食をしっかり摂ればなんとか最低限はクリアできる範囲となりますが.たんぱく質はもうちょっと摂っておきたい感じですね.(^^;;;

炭水化物,たんぱく質,総摂取カロリーといったものを考えて,食事を置き換えるとなると,意外に手軽で簡単なものではありませんよね.
わたしも昨日から4日間の予定で利用しようと思っていますが,大食いでふだんの食事も1700~1800kcalにしているわけですから,カロリーはもちろんのこと,量もある程度ないと満足し切れません.<をい
利用するにあたっては,2食分使っても1単位以下となるのでいいのですが,満足感や満腹感を考慮して,

1日1回,夕食の主食を置き換え
たんぱく質や野菜をメインとしたおかずをプラス


といったかんじで利用しています.
今までの炭水化物を減らす時期も,炭水化物2単位摂取してはいましたので,それが0.5単位に.単純に考えると,1.5単位=120kcal分のカロリーカットになります.

昨日の夕食から利用開始.昨日の夕食はつくる時間がなかったので,

「具だくさんのキムチ玉子ぞうすい」1食分+ハムステーキ+サラダ

使ってみた感想は,

作り方は簡単.
市販のフリーズドライタイプのスープのように,お湯を加えてかき混ぜて少々待つだけ.ちょっと待たないとぞうすいっぽくなりませんが,待ちすぎるとお湯がぬるくなってしまうので,見極めが肝心.(^^;

味は美味しい方だと思います.
ふつうにぞうすいとして食べる分には申し分ありませんね.
味には個人差があるので万人にあうという保証はありませんけれど,食事置き換え型ダイエット食品のドリンクやスープを使うより,ローカロぞうすいを利用する方が味の満足感は高いと思います.

ただ,「ぞうすい」ですので,さらさらと食べられてしまうのが問題かも.
少量でも噛み応えのある方が満腹感が得られやすいですからね...(^^;
そういう意味では,さらさらと食べられてしまうぞうすいは,噛み応えは不十分.
極端な話,かまなくても食べられますし.<をい

量的には,大食いのわたしにはやはり少ない量でした.
水分量が多いので,2食分を1回に使えば食事量としては足りそうです.
とはいえ,これだけを食事に置き換えるのは避けたいですね.
やはり,主食,主菜,副菜・・・と食べているもので,そういったかんじで食べるのがいちばん落ち着くというか,満足するというか...
ローカロぞうすい自体が0.5単位と,ほとんど無視しても良さそうなくらいのカロリーなので,調理方法さえ気をつければ,これに肉,魚,卵,豆腐などのたんぱく質や野菜を追加する分には,まったく問題はありません.
それに1種類の料理だけでなく,複数の料理を食べることで,気分的にも満足しますので.

ローカロぞうすいを食べたあとの感想ですが,

腹持ち具合は,他にもいろいろ食べているので残念ながら不明...
自分で試してみたくもありませんし.<をい
こういったときにつかってみたいな~という気持ちにはなりました.
具体的には,

クリスマス,年末年始などなどで,飲んだり食べたりした翌日.

一時的に増えてしまった体重を調整するのために,ばかりではなく,
さらさらとしているし,味も申し分ないので,食欲のないときにも無理なく食べられそう.
あーんど食べ過ぎ飲みすぎで荒れた胃にも優しそう.