ダイエットで体重が気になるのはとうぜんですが.

体脂肪率も気になってくるものだと思います.


この体脂肪率.率とつきパーセント%で表示されるのですから,

体脂肪の重さではありませんよね.

体重に対する,体脂肪の重さの割合.

これを電気的に測定したのが体脂肪率,というわけです.


実際には電気抵抗から計算されて出てくる値ですが,

体脂肪率を単純に数式として考えると,

体脂肪率 = 体脂肪量 / 体重 X 100


体脂肪率は,体重と体脂肪量と2つの値から決まってきます.

つまり,体脂肪率が変化するには,2つの数値が重要と.


ちなみに上の式から体脂肪量を単純に考えると,

体脂肪量 = 体脂肪率 X 体重 / 100


体重が減って,体脂肪率も減っていると,

体脂肪量もおなじく減っていると感じることが出来ると思いますが.

体重が減って,体脂肪率が変わらなくても,

計算してみると,体脂肪量は減っているんですよね.

でも,体重が減って,体脂肪率が変わらない場合,

体重は減ったけれど,体脂肪が減らない!とかんじがち.


体重も体脂肪率も減った値にするには,

さらにさらに体脂肪量がぐぐんと減らないと,いけないわけです.


体脂肪はもともと落としにくいものですよね.

この落ちにくいものを,さらにさらにぐぐんと落とさないと,

体脂肪率という結果として反映されない.


体脂肪率がよけいに減りにくく感じるのは,当然なのかも.