客室乗務員の制服には世界の架け橋となる希望がつまっている。
まず最初に伝えたいことは、私は客室乗務員の制服が大好きである。
いやもう客室乗務員とかいう堅苦しい呼び名はやめにしよう。
キャビンアテンダント。つまりスチュワーデスである。
もっと親しげに呼びたい人はスチュと呼べばいい。私はさらに先のデスと呼ばせてもらう。
各航空会社によってデスの制服は様々であるが、どこの航空会社の制服がいいとかもうそんな野暮なことはいわない。
全てだ。全ての航空会社のデスの制服を愛している。
それは日本だけにとどまらない、世界各国のデスの制服を最大限に愛している。
それはLikeじゃない。もちろんLoveの方だ。
それではデスのフォルムをおさらいしてみよう。
まずは素敵な髪を惜しげもなくキレイにまとめたヘアースタイル。
そしてみんな大好き、親近感たっぷりのメイク。
カッチリとした衣装に身を包んでいながらも首元のスカーフがその印象をマイルドにさせている。
もしもデスと夜の情事を体験することがあったとしてもあのスカーフだけは決して外すまいと誓いを皆がたてていることだろう。
そしてスカートは長すぎず短すぎずちょうどよく、
勤務中スカートが身体の動きにあわせて上がったり下がったりするだけで私たちの心拍数も上がったり下がったりと忙しい。
エキゾチックなスベスベ感を醸し出す黒いストッキングに包まれたその足は世界各国の男の眼差しを独り占めにし、
黒く冷たい輝きを放つ蠱惑的なパンプスは
10000000回ほど身体を踏んでもらっても「もっと・・!」とおかわりをねだってしまうほどの中毒性を秘めている。
さあデスの仕事は忙しい。
お客様を安全な空の旅へと誘うため僕らのために献身的に動き回る。
その際にせわしなく動く身体にフィットしたそのラインは日頃仕事で荒んだ僕らの心をそっと癒してくれるだろう。
この最中に狭い通路を利用してどさくさ紛れに手を触れようとするバカヤロウはいないだろうか。
それではただの犯罪者だ。真の紳士の楽しみ方は違う。想像力で楽しむのが最高のジェントルたる行動なのだ。
その方法をさわりだけ教えよう。
まず目でデスのいろいろいろいろいろな部分をじっくりと観察する。
目を閉じて頭の中でそのデスを構築する。
笑顔のデス、怒るデス、はにかむデス。まずは脳内で表情を自在に操れるようにする
そのあとは身体を自由に動かせるようにイメージする。
走るデス。踊るデス。逆立ちするデス。シェーのポーズをするデス。よし脳内のデスも身体が温まってきたようだ。
次は様々な言葉を発するようにする。どんな声音かって?そんなものは君の自由だ。
「いらっしゃいませ」「コーヒーのおかわりはいかがですか?」「やめてください、機長を呼びますよ」
ここまで想像できればしめたものだ。
さ、あとはもう言葉は不要だろう。その後は君の好きなようにすればいい。
脳の中はどんな法律も及ばない広大で自由なフィールドなのだ。「だれにも、邪魔は、させない」つまりそういうことだ。
飛行機も離陸し、シートベルト着用のランプも消えたあとは機内でホッとした空気が流れているだろう。
そんな油断をしている時に現れるのがデスによる機内食やグッズ販売の時間である。
これはデスとお客様が最高にお近づきになるイベントの一つで、マニアの間では神イベントとして扱われる崇高な時間である。
通路をゆっくりと闊歩するデスの艶めかしいお尻の動きを見ながらいただいたコーヒーをゆっくりと飲むのもよし。
さきほどの脳内デス自由自在力を使って思うのままにデスとあなたの時間を脳内で堪能するもよし。
あなたに与えられた選択肢は無限大だ。
さて機内でみかけるデスにウットリするその気持ちもわかるが何か物足りなくないだろうか?
あなたが何を物足りながっているのか私にはその答えはわかっている。
それはずばりスーツケースだろう。
デスが空港内を凛とした雰囲気でひっぱるあのスーツケース。それがないために何か欠けている気がしていたのだろう。
古来からスーツケースの存在はデスの魅力を10倍ほどに跳ね上げるといわれる。
それを引いて歩く姿勢はまさに芸術品。その身体の対比は人間が最も美を感じる割合で構成される黄金比であるとされ、
数年後には二宮金次郎像の代わりにスーツケースを引くデス像に取って代わられるともっぽら噂だ。
さあ今日はデスの魅力についてほんの少しだけ語らせていただいたわけだが私の好奇心の矛先はデスだけじゃない。
世の中には様々な制服や魅惑のシチュエーションで満ち溢れている。
このブログではそんな私の思いの丈をこのような形で発表しちゃおっかなという極めてマニアックなブログ、略してマニブロなので
嫌悪感を抱かない人達だけお集まりいただければ幸い。
ではまた。