『Hermann H.&The Pacemakers 一夜限りの再結成に参加させてもらって』
子連れドラマーことマシータでっす
さてさて、、前回のブログでは自分的にかなり熱い想いをぶつけさせてもらいましたが、、、つい2日前にそのライブを終えてきたわけでして、、、
あの日ね、僕が会場で感じたことのいっちばん大きい部分をまず言うと、、、会場に集まったお客さんの、ヘルマンというバンドに対しての熱い想いとか、ものすごく大きな愛情とかが、本当にこんなにもすごかったんだ、、、っていうことと、、そしてそれは一方で、僕の想像なんて遥かに越えていたんだということを目の当たりにすることが出来て。。。
あの日あの場所でどんなことが起こり、それぞれが何を想い、何を感じたかは、当たり前のことだけどあの場に居たひとたちそれぞれにしか分からないことではあるんだけどさ(聞いた話ですが、この日のチケットがどうしても取れずに涙を飲まざるを得なかった全国にいる熱いファンの方々も決して少なくなかったそうです、、)、その少しでもをここを見てくれてるひとたちにも感じて欲しいので、、ライターの高橋智樹さんがロッキンオンのブログで書いてくださったこの日のライブレポートをぜひ読んでみてください
【2012.02.06 Hermann H. & The Pacemakers @ LIQUIDROOM ebisu】
あとそうだな、、これはもしかしたら書いたご本人がそんなことは望んでいないかもしれないけど、この Hermann H.&The Pacemakers の一夜限りの再結成にあたって、バンドの首謀者でもある岡本洋平氏が自身の想いを綴ったブログがあるので、そちらの方も読んでみていただけたらと。。
ここに綴ってある彼の想いは、僕は彼から直接聞いたわけではないんだけどね、、何となくだけど、僕の方でも想像していた部分でもあったし、、
ここで話をちょっと自分のことにシフトさせちゃうけど、、、僕はドラムを叩くこともそうだし、なんだろうな、、、僕が何かしらで関わることの行為が、、例えば、笑っている人がいたら僕も一緒にいてもっともっと笑いたいし、、例えば何かで心が折れてしまっている人がいたら少しでもそのひとの力になりたい、、だから、今回のお話を受けさせていただくことは僕自身にとっても、すごく意義とか、やり甲斐のあることだったんですよね。
ただ、ここでひとつ言っておきたいのは、決してここだけにフォーカスして欲しいわけじゃなくてね、、そうだな、、それが友達のミュージシャンであったり、音楽を楽しみにしてくれているひとたちだったり、、彼らが喜んでくれること、喜んでくれたことが何より本当に嬉しかったんです。。
そして、今後も、ますます、そういう意志・想いでいろんなものに携わってゆきたいと、あらためて己の心に強く想うことが出来ました
そうそう、、こういう真面目な話の一方で、ちょっと余談なんだけどね、、
この日の打ち上げで、洋平が冗談も交えつつ「これからはマシータさんがリーダーなんで(笑)」と言ってて(酔ってたせい笑)、そのとき自分的には{サポートメンバーなのにリーダーってことは・・・バイトリーダーみたいなもん? 笑}なんて思ってたんだけど、、さっきイイこと思いついたのでココで書いちゃうっ
もし仮にオレがリーダーなら(笑)、リーダー権限で彼らの活動を一夜限りじゃなくこれからも継続させちゃおうかなって
・・・というわけで、決してリーダーなんぞではありませんが(笑)、皆で Hermann H.&The Pacemakers からの今後の活動の続報を奮えて待つことにしましょうね
それにしても、、、ホン・・・・ットに感慨深かったな、、、この日のライブは。。。そして何度もいうけど、何より喜んでくださったひとたちがいてくれたことがものすごく嬉しかったです、、、参加させてもらって本当に光栄だし、幸せだったよ。。。。で、これがその直後の図ね
(上段左から、前夜に急きょ参加を決意し皆の想いに応えてくれたオリジナルギタリストの平床政治、サポートギタリストの山下壮 from LUNKHEAD、ハットを被っているのがVo&Gtの岡本洋平、サポートベーシストのTOMOTOMO club from THE BEACHES、父ちゃんドラマー、この日ゲストVoで参加したグローバー義和 from JACKSON VIBE、下段右から、オリジナルウルフのウルフ(笑)、オリジナルキーボーディストの溝田志穂(以上、惜しみない愛と友情と親しみを込めての敬称略っ))
ってなわけで最高の夜をありがとう子連れドラマーことマシータでした~~
さてさて、、前回のブログでは自分的にかなり熱い想いをぶつけさせてもらいましたが、、、つい2日前にそのライブを終えてきたわけでして、、、
あの日ね、僕が会場で感じたことのいっちばん大きい部分をまず言うと、、、会場に集まったお客さんの、ヘルマンというバンドに対しての熱い想いとか、ものすごく大きな愛情とかが、本当にこんなにもすごかったんだ、、、っていうことと、、そしてそれは一方で、僕の想像なんて遥かに越えていたんだということを目の当たりにすることが出来て。。。
あの日あの場所でどんなことが起こり、それぞれが何を想い、何を感じたかは、当たり前のことだけどあの場に居たひとたちそれぞれにしか分からないことではあるんだけどさ(聞いた話ですが、この日のチケットがどうしても取れずに涙を飲まざるを得なかった全国にいる熱いファンの方々も決して少なくなかったそうです、、)、その少しでもをここを見てくれてるひとたちにも感じて欲しいので、、ライターの高橋智樹さんがロッキンオンのブログで書いてくださったこの日のライブレポートをぜひ読んでみてください
【2012.02.06 Hermann H. & The Pacemakers @ LIQUIDROOM ebisu】
あとそうだな、、これはもしかしたら書いたご本人がそんなことは望んでいないかもしれないけど、この Hermann H.&The Pacemakers の一夜限りの再結成にあたって、バンドの首謀者でもある岡本洋平氏が自身の想いを綴ったブログがあるので、そちらの方も読んでみていただけたらと。。
ここに綴ってある彼の想いは、僕は彼から直接聞いたわけではないんだけどね、、何となくだけど、僕の方でも想像していた部分でもあったし、、
ここで話をちょっと自分のことにシフトさせちゃうけど、、、僕はドラムを叩くこともそうだし、なんだろうな、、、僕が何かしらで関わることの行為が、、例えば、笑っている人がいたら僕も一緒にいてもっともっと笑いたいし、、例えば何かで心が折れてしまっている人がいたら少しでもそのひとの力になりたい、、だから、今回のお話を受けさせていただくことは僕自身にとっても、すごく意義とか、やり甲斐のあることだったんですよね。
ただ、ここでひとつ言っておきたいのは、決してここだけにフォーカスして欲しいわけじゃなくてね、、そうだな、、それが友達のミュージシャンであったり、音楽を楽しみにしてくれているひとたちだったり、、彼らが喜んでくれること、喜んでくれたことが何より本当に嬉しかったんです。。
そして、今後も、ますます、そういう意志・想いでいろんなものに携わってゆきたいと、あらためて己の心に強く想うことが出来ました
そうそう、、こういう真面目な話の一方で、ちょっと余談なんだけどね、、
この日の打ち上げで、洋平が冗談も交えつつ「これからはマシータさんがリーダーなんで(笑)」と言ってて(酔ってたせい笑)、そのとき自分的には{サポートメンバーなのにリーダーってことは・・・バイトリーダーみたいなもん? 笑}なんて思ってたんだけど、、さっきイイこと思いついたのでココで書いちゃうっ
もし仮にオレがリーダーなら(笑)、リーダー権限で彼らの活動を一夜限りじゃなくこれからも継続させちゃおうかなって
・・・というわけで、決してリーダーなんぞではありませんが(笑)、皆で Hermann H.&The Pacemakers からの今後の活動の続報を奮えて待つことにしましょうね
それにしても、、、ホン・・・・ットに感慨深かったな、、、この日のライブは。。。そして何度もいうけど、何より喜んでくださったひとたちがいてくれたことがものすごく嬉しかったです、、、参加させてもらって本当に光栄だし、幸せだったよ。。。。で、これがその直後の図ね
(上段左から、前夜に急きょ参加を決意し皆の想いに応えてくれたオリジナルギタリストの平床政治、サポートギタリストの山下壮 from LUNKHEAD、ハットを被っているのがVo&Gtの岡本洋平、サポートベーシストのTOMOTOMO club from THE BEACHES、父ちゃんドラマー、この日ゲストVoで参加したグローバー義和 from JACKSON VIBE、下段右から、オリジナルウルフのウルフ(笑)、オリジナルキーボーディストの溝田志穂(以上、惜しみない愛と友情と親しみを込めての敬称略っ))
ってなわけで最高の夜をありがとう子連れドラマーことマシータでした~~