そんな話あるわけないじゃん!と思われたが、これも実際にあった話。
3年前、我々キーウォーカーは、社名をきゃむネットといい、当時のオフィスは、西日暮里にあった。
そのオフィスとは、荒川区が運営するベンチャー向けのインキュベータ施設であり、なんと中学校を改装したオフィスである。改装したといっても、最低限のところ(壁、ドア、エアコン)だけで、黒板も残してあったり、床もぎしぎし言う学校の床だったりとそんなところ。
そんな学校の雰囲気を残した面白いオフィスだったため、テレビをはじめ色々なメディアが取材に訪れていた。
さて、そんなオフィスに通勤する日々。ある日、出張から会社に戻ると、廊下と階段の間の防火扉(どの学校にもついているあれ)が閉まっている。
(あれ、閉まっているな、暗いな)
閉じた扉にむかって階段を上っていくと、突然右側でライトがまぶしく光る。
その光の方向をみると、階段下に、白人の男の子が頭から血を流していて倒れているのが目に映った。
さらに、その横には、黒尽くめの外国人が怖い顔でたっている。
僕はあまりの非現実の光景に心臓が締め付けられるような感覚に陥った。
(コレハユメニチガイナイ)
※続きはまた明日。