茶道と香道の会。 | SmileLab

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今年は本当に暑い日が続いており少々夏バテ気味の私ですが、
先日友人が主催していたお茶会に参加してみました。

お茶もお香も作法が全く分からないのですが、
先生曰く、”最初にお辞儀したら、後は楽しめば良いの。”
・・らしいので、ただただ、楽しんでまいりました。



彦根祥子先生(茶道は宗偏流)は日本で8000人以上の生徒さんを持ち
38年間日本とニューヨークや様々な国を廻って、日本文化を伝えて
います。。。

何事も継続は力なりという事を目で見させて頂きました。
38年も続けるという事は並の精神力では出来ないのですが
彦根先生は、それをそれほど大変な事ではないかのように屈託なく
話される様子に心うたれ。。。






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英語と日本語を交えてのお茶会で、
英語で話す事が難しい所は日本語で、受けにきている方に
通訳を頼むのですが・・・・日本語が理解出来ない!

日本の歴史や古い言葉を使われており、
隣のフランス人の知人に通訳を頼まれて、冷や汗。。。
私だけではなく、日本人の方皆さん
頭に?マークがついていたので・・・

茶道や香道の世界には未だに沢山の秘密が
あり、1000年前から受け継がれている物など
日本人でも全く知らなかった事を学ばせて頂きました。



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懐紙を初めてみました。よく武士が切腹前に刀を
拭くのに使うイメージですが・・・お茶受けを乗せたり、口を拭いたり
何にでも使える万能紙だったようです。



そしてその後、お香の会もうけてみました。

お香は本当に初めてですが、頭に酸素を与えるので
考える必要がある時にはとてもお勧めらしいです。
本当に頭がすっきり。。

平安時代冠位二位の人たちが魅力的だと言われていたのは
伽羅という森や木の香りのお香が焚かれていたからだそうです。
・・・・まめ知識。


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色々なお話を伺ったのですが、それよりも先生が3時間正座したまま
話し続ける姿に感動。。
私はへたれなので椅子から失礼しました・・・。



”たとえあなたは今亡くなっても、恐らく気付く事はないでしょう。
そのままどこかに教えに行ってるだろうからね。”

ずっと同じ情熱を持ち、教え続けている先生をみて、

先生の旦那様が言われたお話は印象深かったです。。

何事も続ける事が一番難しく、一番重要ですよね。