デマやらなんやらで品薄2020-02-28
追記
翌日うまいことTweetしたのがあったからここに張付け
(TBS Radio 22pm"荻上チキSession22"などに出演)
こんなお店もあったって kokoさんのTweet
追記おわり(なんか他人のTweetのリンク貼ったら自分の書いたこと要らないような気がするorz)
前置き
なんやらは
得体の知れない恐怖からのパニック
根拠のないパニック冷静になって
前日夕刻小中高校来週から春休みまで休校の指示
当日テーマパークなどが次々休園など
フェーズがパンデミックに移行したかの様な雰囲気
(移行する可能性があるとされたがパンデミックのレベルでは無い)
前日夕刻は
確定申告の申請
車検や免許更新
などの4月過ぎまでの猶予も
(詳しい特例で設けられた期日については確認して欲しい)
2020-02-24月曜日休日の専門家会議で2週間が山場と2020-02-25火曜日発表されたのに
3月いっぱいとはナニゴトである
私達はもう知っている決戦は金曜日の午後5時より前に
(仕事あがりの仕事人が市中に出てはもう遅い)
ここからが本文
2020-02-28金曜日昼
セブン-イレブンでトイレットペーパーお1人1つまでの張り紙
デマからなんだろうけど
欲しいときになかったら困るから
私も1つ買う
そうやって品薄になる
やれやれ😥
商品が売り切れてたら探しに行くかなあ
マツキヨに行ってみたら品切れだった
(いつも沢山置いてあるトイレットペーパーの棚が空っぽなのは不安を煽る)
ティッシュペーパーも
手指消毒用アルコールだけではなくて
手洗い洗剤もなかった
洗濯洗剤も結構な売れ行き
漂白剤も品薄
(洗剤や漂白剤は店の在庫が多いのか陳列棚に店員がどんどん補充していた)
カップラーメンも少し品薄
生理用品も
珈琲サイホンの燃料用アルコールを求めたのだが
陳列棚ではなく棚下のストックを置く抽斗の中だった
「間違って買わないようにですね?」
薬剤師は頷いた「飲まないようにです」
(「飲むかあぼぉけ安いからと精製水で薄めて消毒用に大間違いで使うんだろメタノールを」)
スピリタスがあって安かったらアルコールランプ使うのお洒落かなあと謎なこと考えてた
ちなみにコンビニでは買い求める方がいるかもしれないとレンジでごはんとミネラルウォーターとインスタント味噌汁を多めに揃えたコーナーを作っていた
台風や震災で買い求められる商品ということだろうか?
(ただしこのコンビニでは最近棚卸しをしていて在庫処分なのかもしれない
なら値引きした価格シールが貼ってあるのだが)
2020-02-29追記
「ローリングストックコーナー」と書いてあった
日持ちするものを普段から備蓄して置く商品だって
使った分追加で買うんだって
パニックになる前に買っておけばだろうか?
調べるならフィールドに出よう(笑)
あとがき?
1973年オイルショックの頃みたい
でもあの頃はインフレーションも酷くて
紙不足でも無いのに
ノートが一晩で¥50から¥100になったままの価格で
その後も通されて子供ながらに戦々恐々だった
その頃それよりずっと前1969年
幼い頃毎日食べてたベビースターラーメンが¥5→¥10で
(2倍になったのは確かであるが1969年の価格がそうなのか引用する場合は確認してくれ)
お小遣いで毎日食べられないと憤慨していたのをオイルショックで思い出していた
Hotel Californiaを聴くたびに1969年のベビースターラーメン値上げを思い出すわけではないが
可愛がってもらった近所の大学生のお姉さんにベビースターラーメンが値上がりしたのを愚痴った
お姉さん「(何から何まで)酷いわよね」
お姉さんの「酷いわよね」の意味の深さは幼い私には理解できなかった
1972年からTV放映の「レインボーマン」で
悪の組織「死ね死ね団」が
宗教団体「御多福会(おたふくかい)」を通じて大量の偽札をばらまく「M作戦」により日本経済をハイパーインフレの大混乱に陥れ経済破綻を目指すのがとってもショックだったのもあって
1973年オイルショックは戦々恐々だった
(レインボーマン:菓子パンも買えなくなくてお腹空いた子供達という表現だったかと思う
特殊能力のレインボーマンも戦いようがなくて苦悩する(何かと苦悩するヒーローなのだ)
でどうやって解決したのだろう
結局戦闘シーンで勝って解決なんだが
解決の本筋は覚えてない)
レインボーマンのTV放映が終わったのが1973年9月
トイレットペーパー騒動が始まったのが1973年10月
なかなか生々しい
今回のトイレットペーパー騒動はすぐに収束しますように
今の情報伝達は昔の比ではない
デマが広がるのもだが
収束するのもと期待させて欲しい
2020-02-29 @yoshifumi_
「コラム」って名称に今更直すのが面倒
荻上チキ(@torakare)さんのTweet
取り付け騒動などは「噂の自己成就」で語られるけれど、「噂の第三者効果」でもあるよね。<自分は噂を信じるわけではないけど、信じた第三者は愚かな行動をとるだろう。それを踏まえて行動しよう>という認知が、実際には「噂を信じた人」と「噂から距離を取っている人」とを、同じ行動に導くという。
第三者効果はメディア論の言葉。「自分はメディアに踊らされたりはしないが、他の人は踊らされるだろう」という認知が、規制論・有害論を強化したりするの。噂の場合は、評判が重視される経済圏では、大きな効果を発揮するんだね。