夢の中で見た白紙のノ-ト
「話し掛けて下さい」
心の窓を打ち砕いて

「230 ゆきどまりの森から」

君のやさしいピアノにあわせて
珈琲をいれて
あげよう君のために

ぼくらは今、何処を
歩いているんだろう

ちいさなしあわせを
ひろいあつめても
かなしみは靴の
下からしみこんでくるね

自分のために だけ
生きて行けるなら きっと
ひとりぼっちでも
いいんだろうね

きみの心は その調べの
ようにやさしいと信じてる
いつか この森にも
すてきな風が吹いて
くるかもしれない



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