お父さんへお父さんへひょっこり起きてこないかなーってイビキをかかないお父さんの隣で一晩中想っていたけれど…昨日ね棺の中のそれはそれは安らかな優しい顔を見つめていたらもう辛い思いしなくていいんだとやっと思えてきて安心したよまた会おうねいつの日か会いに行くからねそれまで待っててね~あなたの娘より~