本日も晴天なり。

















先週末キャンプを楽しんで来た我が家。








ちょっとハッスルし過ぎたのか、2歳6ヶ月のジナン、月曜日の夕方39℃のお熱を出しまして幼稚園からお迎え要請がありました。













火曜日は1日39℃台で、夜は39.8℃を記録しながらも食卓に参加し、トンカツなどフツーに食べるというさすがの体力を見せる2歳児。










翌朝水曜日は36.6℃に下がっておりすごいねやっぱり体力あるねなどと話していたら、夕方再び39℃に。















そして本日木曜日。











朝は36.7℃でしたが、8:30頃少し嘔吐したのと喘息持ちで心配なので、かかりつけのクリニックに行って来ました。


このスペースが好きで受診を全く嫌がらないのはマジで助かります。












結果、先生は熱にも嘔吐にも大して関心は示さず、やはり喘息症状に着目。









少し胸の音が怪しいとのことでいつものお薬を処方していただいたのですが、今までのデータの蓄積から、ジナンは毎日飲み続けている喘息のお薬を強いものに変える必要を感じるとともに、発作時はネブライザーの使用を考えた方がいいかもしれないと言われました。














ショック。










ちょっとジナンの喘息を甘く見てました。









体力や運動能力と、喘息は別問題なんですねぇ…。















お薬を変えたら治るのかなぁ。








今後の状態をきちんと先生と共有して、しっかり治療していきたいと思います。















心配です。